今朝、多摩川で、いつものように「素引き」をしていたら、子供達に囲まれた。
小学生4人で、男女2人づつだ。
少年A「それなんですか?弓・・?」
俺「ああ、そうだよ、弓道の弓だ。^^」
少年A&B「へえ~~」
その隣で、女の子2人もニコニコ顔で見ている。
「こんな時間(朝6時半)になにしてるの?」と聞くと、
小年B「うん、みんなで走りにきたの^^」
子供達は、学校のジャージで、確かに元気の良さそうな感じだったので、
「なんかの部活みたいなのがあるの?」と聞くと「ううん、なんとなくみんなで走りに来たの!」
なんということだろう!・・・聞けば、男女4人とも6年生だというが、
平日の朝早くから、多摩川にランニングに来る子達がいるなんて・・!!
確かに、今朝の多摩川は、露にぬれた草むらが、キラキラとダイヤのようにきらめいて、
朝の風が、また本当にヒューンと涼しくて、この上なく心地よい感じだったけど、
そんな中で、あんなさわやかな子達に出会うとは思わなかった。
4人の顔を一人づつしっかり見渡すと、とてもとてもいい感じの表情をしていた。
俺は去っていく子供達に「頑張ってね」
すると、少女C「ありがとうございます!」
はあー!なんという印象のよい子達だろうか・・。
そりゃあ、ゲームもするしふざけた事だってするんだろうが、今時あんな子達もいるんですね。
俺は、子供が大好きだし、自然に子供達に心を通わせるのが特技だ。
・・やっぱり、小学校の先生あたりが天職だったのかもしれない

あ、そうそう、今朝は、なにげに「食パン」を持って出ていた。
すると、偶然か何か知らないが、多摩川に冬の使者「ユリカモメ」がやってきていた。
おう!おう!!と思って、子供達と別れた後、パンをちぎって投げると、
ユリカモメたちがサーーッとやってきて、空中で食べてくれた
こりゃまた、楽しみが増えた。

小学生4人で、男女2人づつだ。
少年A「それなんですか?弓・・?」
俺「ああ、そうだよ、弓道の弓だ。^^」
少年A&B「へえ~~」
その隣で、女の子2人もニコニコ顔で見ている。
「こんな時間(朝6時半)になにしてるの?」と聞くと、
小年B「うん、みんなで走りにきたの^^」
子供達は、学校のジャージで、確かに元気の良さそうな感じだったので、
「なんかの部活みたいなのがあるの?」と聞くと「ううん、なんとなくみんなで走りに来たの!」
なんということだろう!・・・聞けば、男女4人とも6年生だというが、
平日の朝早くから、多摩川にランニングに来る子達がいるなんて・・!!
確かに、今朝の多摩川は、露にぬれた草むらが、キラキラとダイヤのようにきらめいて、
朝の風が、また本当にヒューンと涼しくて、この上なく心地よい感じだったけど、
そんな中で、あんなさわやかな子達に出会うとは思わなかった。
4人の顔を一人づつしっかり見渡すと、とてもとてもいい感じの表情をしていた。
俺は去っていく子供達に「頑張ってね」
すると、少女C「ありがとうございます!」
はあー!なんという印象のよい子達だろうか・・。
そりゃあ、ゲームもするしふざけた事だってするんだろうが、今時あんな子達もいるんですね。
俺は、子供が大好きだし、自然に子供達に心を通わせるのが特技だ。
・・やっぱり、小学校の先生あたりが天職だったのかもしれない



すると、偶然か何か知らないが、多摩川に冬の使者「ユリカモメ」がやってきていた。
おう!おう!!と思って、子供達と別れた後、パンをちぎって投げると、
ユリカモメたちがサーーッとやってきて、空中で食べてくれた

こりゃまた、楽しみが増えた。

