
「がんばれ!レッド・ビッキーズ」は、石森章太郎さんの少年野球ものだが、
弱小非力のチームが、努力とチームワークで強くなっていくという定番の話だ。
このドラマが、なんとか成立してるのは、監督役を林寛子がやってることだ。
林寛子・・当時は、ちょっとしたアイドルだったと思うが、
このカワイイ監督が、意気消沈しがちな選手に必死に気合いを入れている。
こんなお姉さんがいつもグラウンドで励ましてくれたら、さぞやる気も起きるだろう(笑)。
うちのチーム状況も、はっきりいって、ビッキーズだ。
林寛子のようなかわいいお姉さん監督はいないんだけど・・(笑)。
漫画のネタ的には、これ以上ないくらい面白いチームなのだが、
気晴らしの趣味の野球でも、やっぱり負けるのは悔しいし気分が良くない。
昨日の試合を分析してみると、チームの悪いところが全部出ていた。
・・ということは、それをしっかり改善していけば、明るい未来が必ずやってくるということだ!
ギョギョ・・!!
今日の昼は、スカパーで「がんばれ!レッド・ビッキーズ」をずっと放送してるが、
準々決勝の相手は「ビューティ・スターズ」といって女子チームらしい・・。
しかもなにやら「ユリカボール」とかいう魔球を放るみたいだぞおっ!・・ほお~う(笑)
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