売上の創り方はココに聞け 事業プロデューサーTopdasの視点

3つの重点分野
・新しい売上をひたすら創ること
・東南アジアで商売を創ること
・事業を企画実行できる人材を創ること

物申す写真

2013-03-05 | アイデアブレスト視点


食べ物系の商品写真は、"持ち上げて撮る"がイイと教えてもらいました。

確かにいろんな所で、たまらなく食べたくなる写真が増えましたね。

真っ正面からバシッと写した綺麗な画像だけでは、それが何かはわかりますけど、見たい食べたい買いたいという衝動は生まれ難いと思います。

ただほんの少し持ち上げるだけで、自分が食べている時を思い浮かべて、早く口に入れたくなります。

お寿司なら、少し霧吹きで水をかけてより新鮮さを引き出します。

少しの工夫で伝わり方が変わるんですよ。
これに鋭いキャッチがついてきたらもう、、、


皆さんの商品写真は大丈夫ですか⁇



向き合うと良し

2013-03-04 | アイデアブレスト視点


あったらいいな!と思うことはあっても、日本の狭い台所ではおく場所がないな、と買うのをためらってしまうと売れない。

いろいろご相談を受けて、確かにいい品物だと思うのですが、売れるとは限らない理由は、こんなちょっとしたところにあったりするのです。

売れないのはどうしてだ⁈と感じたら、素直にその原因と向き合ってみるのが解決への第一歩です。

そういう姿勢が持てれば、必ずや道は拓けると思います。

学び欲

2013-03-03 | アイデアブレスト視点


日曜の夕刻だというのに、カフェで本とノートを広げて必死に勉強している人をみると、自分もあれ位必死に学びたいと刺激を受けることがありませんか?

学ぶことがぼやっとしていると、直ぐにやめてしまったり、他のことに興味が移って長続きしません。

目の色が変わる程に集中する事があるのは幸せな事だと思います。

やらなければならない事や、やるべき事は誰にでもあるでしょう。

やりたくてたまらない事は、そう簡単に見つかりませんが、損得ではなく何にでも興味を持って触れてみると、そのチャンスは何倍にも広がると思います。

ラーメン屋ばぁちゃんの知恵

2013-03-01 | アイデアブレスト視点


昼時のラーメン屋さんは人でいっぱい。

小さなテーブルの上にお箸や薬味が置いてあると、二人席でも一人分の料理しかおけない。

おばぁちゃんは考えた。

ずっと出しておく必要もないモノはしまっておこうと。

それが、引き出し。

お昼時に行列が出来ていると待ちきれない客は他に行ってしまう。
これなら座席分はびっしり座ってもらえるので、機会ロスは最小限に抑えられるはずだ。

なかなかのアイデアではないか⁉

飲食店のオーナーは参考にしてみてはいかがでしょう⁈

ひとつひとつの積み重ね

2013-03-01 | アイデアブレスト視点


今年に入ってからの新規相談のお客様の事業診断アドバイス3回コースが終わりました。

受けていただいた結果、自分で言うのもなんですが、超が付く程ターゲットが明確になり、そこにまだまだ開拓余地があることがくっきり見えて来たので、お客様は俄然やる気が出てきたみたいです。

今年から新しい企業分析方法を取り入れたので、スピーディに新しい用途開発やマーケット開拓が出来るようになりました。

今年は特に意識して、ひとつひとつのご相談に対するアドバイスをより綿密且つ丁寧に実施していますが、幸いにもそれが好結果を叩き出しております。