売上の創り方はココに聞け 事業プロデューサーTopdasの視点

3つの重点分野
・新しい売上をひたすら創ること
・東南アジアで商売を創ること
・事業を企画実行できる人材を創ること

本音は、儲けたい、得したい、楽したい、上手になりたい、、、?!

2012-09-24 | アイデアブレスト視点

言葉が正しいかどうかは別として、ビジネス上の落としどころはコレになるのでしょうか、、、

 

 

 

・販路を開発したい、売上を上げたい、ネットショップでも売りたい、低コストで最大の認知を得たい、優秀な人材を育てたい、、、、

たい、たい、たい、と相談者の望みはつきませんが、よーく話をして見極めないと、やりたいことや望みはあっても、それをコストを掛けずに、簡単に苦労も無く手に入れようとマジメにそう思っている経営者がなんと多いことか?

私の知る限り、そんなうまい話はありません。結局そのような考えの会社は、その場その時点に長い間停滞したままでいるか、猛烈に遅いスピードで結局しんどい思いをしているかのようです。

本気で前を向いている経営者は、しっかり先を見据えた上でリスクも取り、ロジカル6割、直感4割くらいの仮説プランで動きながら確かな軌道に近づけています。

ラクして、あわよくば大きな成果を得ようとしてしている人がいるのに困ったなというお話でした。

 

 

信頼関係の持てない ビジネスはしない Topdas