売上の創り方はココに聞け 事業プロデューサーTopdasの視点

3つの重点分野
・新しい売上をひたすら創ること
・東南アジアで商売を創ること
・事業を企画実行できる人材を創ること

海外進出を生産地ではなく消費市場として見て行くのがおススメです

2012-09-27 | アイデアブレスト視点

世界の消費市場に向かって、日本の何が売れるかを一つ一つ思い浮かべて、まるでカブトムシを探す小学生になったように、夢中に楽しめるのでとっても面白い。

私が調べているのは特に東南アジア。

 

 

人件費が安い国を点々とするいつか限界の来る、生産拠点の放浪の旅は大手企業に任せておいて、工夫とアイデアと機動力のある中小企業ベンチャーなら、よい物やサービスを厳選して海外消費市場に打って出るチャンスなんです。

それで、今じゃないとだめです。あと2、3年で当たり前になることですから。

私は今何を調べているかというと、そもそも日本独自のモノってなあに?からスタートして、それがどこの国に合いそうか、既に似たようなものはあるのか、値段はいくらに出来そうか、、、など。
調べれば調べるほど色んなことが分かってきて楽しい。

数学の因数分解の意味が分かって問題が解けた時のあの感触ですね。

スシは世界中あまりにも有名になってひろがっていますが、「おもち」はどうなんでしょう?
おっ、もしかしたらチャンスか?、、、よく調べたら既にあって、それほど売れてはいない。(残念)
とか何とかを余り時間を利用して調査分析を進めています。

 

皆さんは、ご興味ございませんか?

 

イケる!と感じたら 夢中になれる Topdas



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