良いアート作品からは、黙っていても何か訴えてくるものが感じられます。
感じていることは、人によって違っています。それはあまり問題ではありません。
響くチカラを持っているかどうかは、作者がどれだけ魂を込めたものになっているかでしょう。
これは、一体誰が、何のために、いつ頃、どこで作ったんだろう。。。？
と思いを馳せていると止め処なくストーリィが展開して行きます。
美術館や博物館で一つの作品の前でずっと立ち止まっている人は、そこにはまっちゃった方です。
無言で伝えるチカラは、ビジネスでも応用できると思います。
言葉の通じない海外にも、良いものは通用します。
魂を込めた商品にはそのチカラがあるのです。
あなたの商品は、無言で伝えているか？！
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