英イングランド北西部リバプールで、サンタクロースの格好で市内5キロを走る毎年恒例のイベント「サンタ・ダッシュ」が行われ、数千人が参加した。
不景気の中、これだけの人達が参加するイベントにパワーを感じませんか?
日本では、東京マラソンのように参加者が年々増えるイベントも出てきて、大阪もそれに続けと計画が進んでいるようです。
でも、しかし、内容的にはややマジメ系。
面白おかしく、大勢の日本人がおふざけよろしくで集まるカーニバル的なものは生まれてないですよね。
大手スポンサー、行政機関など仕掛け側に立つ人たちの創造力と権限範囲が無難に限られていることも理由のひとつなのでしょうか。
日本のキモノを着て京都中をねり歩く「京都キモノウォーキング」でもやればいいのに。。。。
真っ先に外国人観光客がキモノをレンタルして参加すると思います。
考えるだけでなく「型破り」を実行に移してみませんか?
不景気吹き飛ばす愉快な Topdas