売上の創り方はココに聞け 事業プロデューサーTopdasの視点

3つの重点分野
・新しい売上をひたすら創ること
・東南アジアで商売を創ること
・事業を企画実行できる人材を創ること

女ゴコロをつかむマーケティング

2008-06-06 | アイデアブレスト視点

「リビングくらしHOW研究所」が、女性マーケティング・データブック「くらしHOWマガジン別冊 女ゴコロの知ったかぶりネタ帳2008」を発行。
限定 500部700円(税込)

購入はWEBから
https://sec.l-info.net/oth/les_entry.cgi?les_id=fu1o25964&P1=oN3w14407636&next_page_num=1

 

 

 


「リビングくらしHOW研究所」および「サンケイリビング新聞社」が2006年~2008年に行った多くの調査から、今どきの女性に関する“ありそうで、なかった”、ビジネスのネタが見つかる・話のネタになるデータをピックアップしている。

別冊くらしHOWマガジン
「女ゴコロの知ったかぶりネタ帳2008」主な掲載データ

【第1章「妻と夫と家族」のDATA】
      すてきな主婦と夫の条件/食卓での家族の会話/
             家族の自動車選び・病院選び、他

【第2章「食べ・飲み」のDATA】
      家庭の朝食・夕食/ミセスとOL外食のお値段/味噌汁/
             お好み焼き、他

【第3章「美と健康」のDATA】
      健康診断/スポーツクラブ/美容室/メーク/ネイル/スキンケア

【第4章「自分磨き」のDATA】
      読書/ミセス・OLの習い事/ミセスのおしゃべり、他

【第5章「くらしイベント」のDATA】
      お正月/節分/バレンタイン/お花見/祝日と連休/大掃除

 

女性向けビジネスを展開している方は、必読の1冊!



なるほどと読んでしまうのではなく、このデータをどんなところでどんな風に使えるだろうかとブレストしながら読むとビジネスアイデア発想のトレーニングになります。
データやスキルは持っておくものではなく、使って初めて意味があるのです。

 


昨晩、数少ない女性講談師の旭堂さん、オペラの渡辺さん、女優であり演劇講師でもあるノボリコさん、歌劇ビジューの添田さんなどとお話する機会あり、関西女性パワーの元気をいっぱい浴びさせて頂きました。

 

Topdasで現在企画提案中のプロジェクトがうまく進めば、カルチャープログラムを組み立てることが必要になるので、こういう特別な技能を持った女性の方々とお仕事ができるかも知れません。
実現すると楽しい仕事になりそうです。

 


頑張る女性をプロデュース Topdas