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最後の公孫樹?



       ほんの一週間ほど前の事この公孫樹を見たのは




       思い切り秋の空気を吸って・・満喫!などと




       なのにあと10日ほど出新年を迎えるなんて




       珍しく少し色の抜けたクリーム色風な公孫樹だった




       公孫樹と言えば形からして単純明快・・天真爛漫




       ぽつんと一本だけ立っていた公孫樹はシックな感じで




       いつもと違う秋で出遅れたことを消し去って




       新しい年にがらっと気分を変えて向かいましょうか



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コメント
 
 
 
Unknown (久我山散人)
2020-12-22 01:48:15
あ、そういえば、近所のカラスの中に、「カックン!」と鳴くのがいて、下から「カックン!」と真似たら、びっくりしたらしく目を丸くしていた。確かに「ワンワン」いうのも聞いたことある。ネコに「ファ、シ、ラー(音程)」という口笛のあいさつをしていたら、いちいち「ニャーン」と答えるのができた。多摩川のネコは、こっちは素通りしているのに向こうから「ニャー」と言ってくるのが複数いて笑える。何かほしいのではなく、すれ違いざまに当然のようにあいさつ。
 
 
 
久我山散人さんへ (トントン)
2020-12-22 22:24:17
ははは、だれがそんな言葉を教えたのかしら!
いいね、ご挨拶のできる動物って・・
そちらの動物はおおらかそう。
あのカラス、どう見ても、信頼してくれてそうだよ・・
 
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