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ブログ内検索をもっと活用できるようにするにはどうしたらいいかを考えています。
現在は情報のほとんどをブログの外においてあるので、ブログ検索に引っかかりません。
そこで今回から試験的に新たな「PIC/AVR入門」の記事をブログ内に載せることにしました。
今までのHTMLフォーマットからブログで表示できるフォーマットに変更するのはなかなか大変です。今のところテーブルタグを使った表示がうまくいきません . . . 本文を読む
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本日無料のgooブログから有料のgooブログアドバンスに移行しました。
有料を利用することで大きく変わるのは画像が30MBから300MBに増えるので、内容の充実を図っていきたいと考えています。
ブログページのデザインも変更できるようになるので、今後少しずつ見やすいデザインに変更していくつもりです。少しソースを変更してみましたが、勉強不足で見やすいデザインに変更できるのは当分先になりそうです。
. . . 本文を読む
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前回製作した超小型ハイパワー2チャンネル赤外線送信機のケースにスロットル部分を加工して収めました。
2チャンネルの送信機にはPIC12F629を使いましたが、今回の送信機にはPIC12F675を使っています。PIC12F675に備わっているA-D変換を使うことで4チャンネルまでの送信機を作ることができますが、今回は3チャンネルでまとめてみました。あまった1ポートはパルスチェッカを直接つないで、各 . . . 本文を読む
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画像はハイパワー2チャンネル赤外線送信機の出力パルスを、完成したパルスチェッカを使って測定しているところです。デジタルスイッチを'3'にセットして、送信機のスロットルチャンネルをフルスロットルにしたときのパルス幅を表示しています。
ハイパワー2チャンネル赤外線送信機とパルスチェッカの記事はまとまったら順次公開したいと思っています。
パルスチェッカは1台あるととても便利に使えてすばらしい測定器です . . . 本文を読む
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ユニバーサル基板に部品を並べてはんだ付けしました。
部品は驚くほど少ないです。ユニバーサル基板に載っているのはPIC16F628、8MHzクリスタル、20pF2個、10KΩポット(コントラスト調整用)、0.1μF、33KΩ、10KΩ2個。
左側の14ピンソケットは液晶ディスプレイを買ったときについてきたものです。
電源は外部から信号と一緒に供給するようにしました。
フタ側には液晶ディスプレイと . . . 本文を読む
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CQ出版社のウェブに「PICマイコンでつくるインドア・プレーン」の速報が掲載されました。 . . . 本文を読む
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何度かテストで使ってきたパルスチェッカをケースに組み込むことにしました。
何事も中途半端にしてしまう性格で、その場しのぎで使ってきたパルスチェッカですが、今回プログラムの見直しで、パルスチェックプログラムにチャンネルセレクト機能を組み込むことができ、PIC16F628ひとつだけで、被測定チャンネルをシリアルパルスの中から選択して、そのパルス幅を表示できるようにしました。
入力は赤外線受光素子の . . . 本文を読む
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バレーコート1面の広さを持つ藤沢市片瀬しおさいセンター体育館で超小型ハイパワー赤外線送信機をテストしました。
テストに使った飛行機はWD2で、3チャンネルを装備していますが、今回テストしたのは2チャンネルの送信機なのでエレベータをテープで固定しました。赤外線受光素子は56.9kHz(PNA4614)を胴体の左右に取り付けてあります。
エレベータを固定した状態で離陸から上空飛行まで問題なくフライ . . . 本文を読む
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本日(1月17日)出版社からの連絡で出版書籍の正式名がタイトル通り決定しました。
書籍名の決定にはCQ出版の制作部でどのようなタイトルにするか議論されたようです。インドア・プレーンという言葉の知名度が低いというのがその理由のようでした。最終的にインドア・プレーンという言葉が使われることになり、個人的には今後インドア・プレーンの知名度が少しでも上がってくれるのではないかと期待しています。
発売日 . . . 本文を読む
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第62回湘南スローフライヤークラブ飛行会の模様です。 . . . 本文を読む
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