Indoor airplane world
 



 3Dプリンタが続々と増えてきた。中華製のキットなら2万円を切るものもある。またフィラメントのメーカーも多くなってきた。  マイ3Dプリンタ|ディアゴスティーニジャパンの3Dプリンタを組み立てた人が主に参加している、idbox! japan UGで知った無料キャンペーン(現在はすでに終了)に応募したところ、こちらの国産3Dプリンタ用ABSフィラメント3D Prinstarが送られてきた。 . . . 本文を読む

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 銅板に初めはごく薄くケープを吹き付けてテーブルにセットし、ベッドを60℃に温めてプリントしてみたが、フィラメントは全く食いつかなかった。  その後ケープを十分に吹き付けて表面が乾くまで放置し、ベッド温度を100℃まで上げてプリントしたら、フィラメントが食いつくようになった。  画像はベッドの高さを調整し終わって、APEXのABSフィラメントで直径120ミリのリングをプリントしたところ。 . . . 本文を読む

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 電力自由化によるスマートメーターへの取り替えではなく、今回は10年目の定期交換で、アナログ式積算電力量計からデジタル式積算電力量計に交換された。  今までと大きく変わった点は、検針にくる必要がなくなったこと。交換作業者に聞くと携帯電話用の電波で検針するという。電波が届きにくいところは?と聞いたら、近所のスマートメーターがレピーターの役目をするということだ。  交換前のアナログ . . . 本文を読む

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 今日の辻堂海浜公園はイベントで大変な人出。サザン池はサーフボードの体験会が行われていたため、自然池へ。 . . . 本文を読む

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 ホバークラフト3号機は2号機とほぼ同じ構成で、軽量化と低消費電力化を意識して作ってみた。  今回は、サーボドライブ可能な赤外線受信機IRX403Sを使い、推進用に4ミリモータMK04-10を9:40にギヤダウン、浮上用に6ミリモータMK06-10を使っている。  ベースが小さいほど床の凸凹の影響を受けやすいと思い、スカートをいろいろ工夫した結果、スーパーのポリ袋を2重貼りにして浮上高 . . . 本文を読む

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 今日突然Windows7のノートPCで、Windows10へのアップグレードスケジュールが開いた。予約もしていないのに・・・。  Windows8.1のSurface Pro2をWindows10にアップグレードしたときに大変な時間がかかったが、アップグレード後もいまだに操作になじめない。  Windows7のPCはアップグレードする予定もないので、アップグレードを取り消すことに。 . . . 本文を読む

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 電気自動車リーフに乗り始めて今月末で5年になるが、走行距離はようやく1万kmを超えたところ。  昨日車検から帰ってきたが、今までのゼロエミッションサポートプログラムは5年で終了。今後のためメンテプロパック契約をした。1年半の料金44,400円。  今回の車検代金67,367円。ブレーキフルード、発煙筒、フロントワイパーブレード交換。  リーフの減価償却(4年)はすでに済んでいるが、国の . . . 本文を読む

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 ホバークラフト3号機も行き当たりばったりで進めている。たまたま2号機に使ったラダーの切れ端があったのでベースに使ってみた。サイズは150ミリx117ミリx5ミリ。  ベースの中心に、サークルカッターでΦ36ミリの穴を開けて、浮上ユニットをはめ込んでみた。今回はある程度軽さを意識して、赤外線受信機を搭載する予定。  2号機の経験からホバークラフトの角をよくぶつけるので、角を丸めてスカー . . . 本文を読む

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 スライサソフトと言えばRepetier-HostにバンドルされているCuraかSlic3rを使ってきた。  ところがFabbop Castを使ってプリントしてみて、そのスライサの素晴らしさに感動。別の記事でも書いたが、すでに積層された部分をこすらないようにベッドが下がって移動し、次のポイントでベッドが上がってプリントが開始する。これをみてスライサーによる違いを再認識させられた。  ならば . . . 本文を読む

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 今回は浮上ユニットパーツをFabbop Castを使ってクラウドプリント。  123Dで出力したSTLファイルをFabbop Castにアップロードして、フィラメントの種類他を選択し、[ CAST ]をクリックすれば、あとはプリントが完了するのを待つだけ。もちろんFabbop CastがスライスしたGコードをダウンロードすることもできる。  Fabbot Castのスライサーは、 . . . 本文を読む

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