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PTC Creo Elements/Direct Modeling Express 6.0 を使い始めました。
題材に手元にあるキズミを選んでみました。
円筒状のものは断面を描いて360度回転させれば良いことが分かりました。円周状にローレットを配置する方法も分かりました。ただローレットの1個1個がパーツとしてカウントされるため、フリー版のパーツ数限度60個に注意しなければいけ . . . 本文を読む
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最近身の回りで3Dプリンタを導入している人が少しずつ増えてきています。自分もそろそろ3Dプリンタを導入したいと考えているのですが、肝心の3DCADの使い方を覚えなければなりません。
そこでフリーの123D Designをダウンロードして勉強中です。
今回はFK-180SHモータを123D Designで描いてみました。まだ細部が描き込めていませんが、少しづつ使い方が理解できるように . . . 本文を読む
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今回は東京から久しぶりにShirota氏が新作水上機で参加しました。
モータ6個搭載の9枚翼です。残念ながら離水できるだけのパワーがないようでした。
Nagano氏の外輪船はCDを使っています。タミヤのギヤユニットで前進・後進ができます。
タンクと同様にその場で旋回も可能です。
Fushimi氏のカヌーは、載っている人形のパドルを漕ぐ動作がとても可愛らしいです . . . 本文を読む
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知人からSimpsonのアナログテスターをいただきました。10年以上前にアメリカから送ってもらったまま一度も使ったことがないということです。
ネットで調べたらSimpson 260-8 Analog VOM Meterは今も販売されています。1950年代から販売されているようで、超ロングセラーのアナログテスタです。
デジタルテスタ全盛の時代ですが、個人的にはアナログテスタが好きで . . . 本文を読む
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会場:神奈川県藤沢市片瀬しおさいセンター体育館
日時:2014年12月21日(日) 17:00-22:00
江の電「湘南海岸公園駅」徒歩1分
駐車場の割り当ては1サークル2台まで(他のサークルに空きがあれば駐車可)なのでできるだけ電車をご利用ください
当日駐車場が利用できない場合は近くのコインパーキングをご利用ください . . . 本文を読む
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今日近くの自転車店で防犯登録してきました。うっかり自転車の保証書を忘れて二度行くことに・・・。
無事防犯登録を済ませた後、店員さんに自転車につける前カゴがないか聞いたところ、難しいといわれてサドルポストに取り付けられるラックを買ってきました。
ネットでは取り付けられるかどうかの判断が難しいので、現物を見て取り付けられるか確認できるお店での購入がベストです。
取り付けは至 . . . 本文を読む
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良いお天気に恵まれ、今までになく多くの水物を楽しむ仲間が集って、楽しい走航会でした。
私は改造したスクリュー・ハイドロ艇と、ローコスト・スクリュー船をメインにテストする予定でしたが、現場ではローコスト・スクリュー艇のモータがハンチングして回りません。
帰宅後確認したところら問題なく動作しました。走航会当日は大半が2.4GHz帯の送受信機を使っていたことから、その電波の干渉によるものと判断 . . . 本文を読む
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自転車に乗ったのは遠い昔。普段は車を利用しているのであまり歩きません。自転車があれば少しは足腰が鍛えられると考え、自転車を買おうと思った時期がありました。ところがどうせ買ってもすぐに乗らなくなるんじゃない?と言われてそのままになっていました。確かに乗り続ける自身がありません(汗)。
ところが、最近になってたまったポイントで自転車が交換できることが分かり、交換することにしました。今まで自転車に . . . 本文を読む
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水面を滑走するように走航するスクリュー・ハイドロ艇ですが、高速走航時に船尾が左右にふらつく現象が気になります。これは高速走航時に船尾が浮き上がり過ぎて、ラダーが効いていないのではないかと考えました。
そこで船尾に追加したフロートを取り去り、船首から船尾に向けて太くなるように、三角形にカットした発泡スチロールブロックを追加。これで気になっていた胴体の剛性も高くなりました。
この改造 . . . 本文を読む
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ローコスト・スクリュー船は、辻堂海浜公園でテストを開始して間もなくモータがストップしてしまいました。自作金属製スクリューと3Dプリンタ製スクリューの両方で航行できることは確認できました。
船を回収してみるとモータシャフトがロックして回りません。帰宅後モータを外してみてもモータはロックしたまま。分解してみてもどこが悪いのかわかりません。
そこでウルトラダッシュモータから外したエンドベル . . . 本文を読む
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