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ATtiny10を使った受信機は、誘電一型に載せてとても満足な飛行ができました。
そして新たに製作した57KHz赤外線受信機も素晴らしい結果が得られました。こちらはIRX262受信機の57KHzバージョンです。
試行錯誤して先尾翼に取り付けた誘電二型のラダーコントロールは、バレーコート一面のスペースで8の字旋回がやっとでした。そこで現場でラダー面積を増やしたところ、程よい . . . 本文を読む
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現在持つAVRの知識を総動員して、アクチュエータドライブを搭載した2チャンネル赤外線受信機を試作しました。
基板サイズをおよそ9mm角に収めましたが、PICを使ったIRX262受信機の基板サイズより大きく、重量もIRX262の0.16gと比べるとかなり重くなってしまいました。
しかし、ATtiny10の2組のPWMを使ったことで、スロットル72ステップ、ラダー左右各33ステップと . . . 本文を読む
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がっかりしたことが一つ。
PSoC3/5ワークショップLevel2を申し込もうとしたら、「定員に達しましたので受付を終了しました」になっていました。
Level1を受講した時に、自分のレベルではついていくのがやっとだったので、どうしようか悩んでいて申し込みが遅くなってしまいました。次の機会があったら受講することにします。
そしてうれしいことが一つ。
ATtiny10を使っ . . . 本文を読む
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ここにきてATtiny10を使って同じプログラムで組んだ2台の2モータ制御赤外線受信機を比べてみたら、ニュートラルのずれが大きいことを発見しました。
AVR日本語情報サイトのデータシートATtiny10からキャプチャ
ATtiny10の内蔵RC発振器の工場出荷時の校正精度がなんと±10%になっていました。以前使ったことのあるATtiny45も同じ精度でした。PIC10F200の内蔵R . . . 本文を読む
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STK600を使ってリセットポートがリセットできなかった問題が解決したので、リセットポート(PB3)をスイッチ入力にした、LED点滅プログラムを組んでみました。
STK600ボードに載っているスイッチと3個のLEDを使って、スイッチを押すたびにLEDが順次点滅するプログラムです。
STK600のLEDとSW構成で、LEDはLoで点灯し、SWは押したときにLoになります。
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ここでも書いたとおり、ATtiny10のリセット・ポート(PB3)を入出力に使うため、STK600でRSTDISBLヒューズビットをチェックしてプログラムを書き込むと、ヒューズビットが二度とリセットできなくなって、そのデバイスは使い物にならなくなってしまいます。
その現象を避けるため、リセット・ポートを使わないプログラムを組んでいましたが、4ポートのうちの1ポートが使えないのは大きな制約 . . . 本文を読む
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ATtiny10のPWMプログラミングにも少し慣れてきたので、いよいよアクチュエータがドライブできる2チャンネル赤外線受信機のプログラムを考えます。
アクチュエータをドライブするためには左右で2組のPWMが必要です。ATtiny10では2組のPWMしかないため、スロットルに1組のPWM(PB0)を割り当てると、残る1組のPWMでアクチュエータをドライブしなければなりません。
そこでP . . . 本文を読む
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マイクロ9gセスナに載せようと考えて海外に発注したものの2011年10月9日の飛行会に間に合わず、とりあえずAEROWINGSに載せてテストしました。結果はまずまずでしたが、旋回半径が大きいのと、少し不具合があったのでプログラムを見直すことにしました。
そして、飛行会が終わった翌日にマイクロ9gセスナが届きました。早速ATtiny10のプログラムを変更して、スロットルとラダーのミキシ . . . 本文を読む
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PWMが搭載された世界最小のマイコン(ATtiny10)を使いたいために、開発ツールなどを調達してAVRの勉強をしてきました。
ようやくPWMの扱いにも慣れてきたので、ATtiny10ならではの2PWMを生かした2モータ制御赤外線受信機を作ってみました。
PWMを使うと分解能の高い制御ができます。基本的なスロットルコントロールに、ラダーコントロールの一部をミックスすれば、2モータによる旋 . . . 本文を読む
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6ピンのATtiny10には2組のPWMがあります。1組のPWMを使ったサーボ対応の3チャンネル赤外線受信機はすでにインドア・プレーンに搭載してテスト済みです。
今回は2組のPWMを使ったプログラムのテストです。
ATtiny10で2組のPWMを使うためにかなりの試行錯誤を繰り返しましたが、ようやく2組のPWMが使えるようになりました。
わかってしまえばとても簡単で、以下は2組のPW . . . 本文を読む
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