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リモートコントロール化するつもりで、中国に注文したYellow Duckが届いた。
この画像を見て注文したのだが・・・。
届いたのはこれ。
大きいYellow Duckだと思って注文したが、どう観ても違うとしか思えない。
最近中国に注文した品物が届かなかったケースが3件続いたので、今回は書留で送ってくれるところを探して注文したが、普通郵便で届いた。中国からものを買うと . . . 本文を読む
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本来はんだ付けに使うべきはんだごてを商品のシールに使っている。ところがこのはんだごて、割と早くヒータが断線する。なのでいつも予備のはんだごてを用意している。が、今回はうっかり切らしていたのであわてて注文した。本当は熱量的に50Wぐらいのがほしいが、この手の軽量タイプでは40Wまでしかないようだ。 . . . 本文を読む
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技適取得済みの軽量な2.4GHzチップTWE-Lite">TWE-Liteが安価で手軽に利用できるようになり、大いに面白くなってきました。ただし残念ながら購入時に書き込まれているの超簡単!TWEアプリでは、直接サーボを動かすことができません。
そこでサーボを動かせるように、超簡単!TWEアプリのPWM出力を、サーボ出力に変換するプログラムを組んでみました。
サーボの動作方向 . . . 本文を読む
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TWE-LiteチップへのプログラムやCONFIGの書き込みにTWE-Liteチップ書き込アダプタを使ってきたが、そのままブレッドボードにセットして、動作チェックができたら便利だと考え、TWE-Lite DIPと同じ全ての入出力ピンを配線した、TWE-Liteチップ用DIP変換アダプタを作った。
加工が難しかったのがTWE-Liteチップをセットする部分のコンタクトピンのはんだ付け。 . . . 本文を読む
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Friskのケースを使った電子工作は今でも流行っているのだろうか?自分では2012年にポケットガイガーをFriskケースに収めたのが最初。今回は当時買ったFriskケースにRaspberry Pi Zeroを収めてみた。
上ブタに収めて、底ブタフをかぶせる方法でぴったり収まった。これならわざわざ3Dプリンタでケースを作らなくてもよさそうだ。
上ブタの側面にminiHDMI端子 . . . 本文を読む
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Fabbopでクラウドプリントしながら、Raspberry Pi Zeroの消費電流を調べてみた。0.5ミリ銅板+ケープのベッドで、初めて大きなアイテムのプリント。ヒートヘッド220℃、ベッド100℃設定。
Raspberry Pi Zeroに4ポートハブと無線LANアダプタをセット。
消費電流は0.17A~0.26Aの範囲で変化。最大消費電力で1.3Wといったところ。
. . . 本文を読む
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最近はPimoroniにRaspberry Pi Zeroの在庫が順調に補充されるようになってきた。しかし残念ながらまだ国内では調達できない。
前回はRaspberry Pi Zero + Adaptorsを注文したが、今回はRaspberry Pi Zeroのみ注文。1回の注文で1個までは今も変わらない。
Zeroが£3.33で送料が£5.50。注文時のレートで533円+880 . . . 本文を読む
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前回のテッポウウオのローリング対策は、ある程度効果はあったが、まだローリングする。そこで今回は船底に垂直安定板セットしてみた。
悩んで考えた方法だが、果たしてこれでローリングは改善されるだろうか。
. . . 本文を読む
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これは以前Raspberry Pi Model B+でクラウドプリントしたものをRaspberry Pi Zeroで再検証した。結果はOK。
今回はここからRaspberry Pi 3に対応したAstroBoxイメージファイルをダウンロードした。
今まで32GBのmicroSDカードを主に使ってきたが、32GBは全く必要ない。今回は8GBを調達してimgを書き込んだ。同じCl . . . 本文を読む
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