|
|
|
|
|
相対座標でコントロールするアプリをテストしてきて、とても便利なので公開しました。
インドアプレーンではほとんどが2チャンネルで事足ります。船やボートも2チャンネルでOKです。ということで2チャンネルに特化した「BTコントローラ」をぜひ使ってみてください。
アイコンは独断と偏見で「カモ」にしました! . . . 本文を読む
| Trackback ( )
|
|
|
公開しているアプリのほかに2チャンネル専用に特化したBluetoothアプリを長い間テストしています。
公開しているアプリとの大きな違いは、相対座標でコントロールする点にあります。つまり画面を指でタッチしたところがホームポジションになります。
インドアプレーンでテストを重ねてきましたが、このところリモートコントロール鴨の操縦でとても便利に使っています。
前回辻堂海浜公園で、公開ア . . . 本文を読む
| Trackback ( )
|
|
|
ギネスからの連絡で、
-----
弊社の既存の記録カテゴリーに「Smallest model sailing boat, radio controlled」(最も小さいラジコンモデル帆船)がございます。ご申請はこの記録へのご挑戦となります。
-----
と回答がありました。
そこで私がチャレンジするのは「Smallest model electric boat, radio contr . . . 本文を読む
| Trackback ( )
|
|
|
サーボ対応Bluetooth受信機のプログラムを、改善できて喜んだのもつかの間、問題点が見つかりました。
鴨用パワーユニット3号のサーボが具合悪くなり、一回り大きなサーボに取り換えようと、昔飛行機用に購入してあった新品のサーボでテストしたところ、正常に動作しません。
小刻みに振動しながらサーボは振り切れてしまいました。FutabaのS3103サーボを使いましたが、ほかのサーボでも似た . . . 本文を読む
| Trackback ( )
|
|
|
完成したばかりのパワーユニット3号をメス鴨にセットして、今日辻堂海浜公園に出かけました。
オス鴨とメス鴨、それに3種類のパワーユニットを連れてきたので、荷物が大きくなってしまいました。KOG氏親子と待ち合わせです。
スクリューで推進する鴨は初めてですが、航行させてみるとウォータジェットモータより力強さを感じます。
辻堂海浜公園の人工池では南風から徐々に北風に変わり、風があ . . . 本文を読む
| Trackback ( )
|
|
|
パワーユニット1号も、パワーユニット2号も電動灯油ポンプを改造したウォータジェットモータを使っています。
パワーユニット3号は、半ば強引ですがスクリューを取り付けたモータを水中で回します。
使うモータは昔購入したABCホビーのFK-180SH。モータのシャフト以外の穴をエポキシ樹脂で塞いで防水し、20mmのスクリューをセットして、4セルニッカド電池をつないで水中で回してみました。すご . . . 本文を読む
| Trackback ( )
|
|
|
鴨の底面にタイトボックスを埋め込んで接着剤で防水処理が完了し、浴槽で防水テストを行いました。タイトボックスが歪んで見えるのは水面が波打ってるせいです。
タイトボックスのふたをパワーユニットに取り換えれば、リモートコントロール鴨になります。
鴨の底面を開口した状態での重さは約200gですが、機材を搭載すると3倍近い重量になります。
. . . 本文を読む
| Trackback ( )
|
|
|
オス鴨のリモートコントロール化が一段落したので、いよいよメス鴨のリモートコントロール化に取り掛かりました。
オス鴨と同様に胴体下部を開いてタイトボックスを埋め込みます。画像は仮にセットした状態でまだ固定していません。
同じタイトボックスを使うことで、オス・メスでパワーユニットを共用できます。すでに2セットのパワーユニットが完成しているので、メス鴨のタイトボックスを防水接着すれば完 . . . 本文を読む
| Trackback ( )
|
|
|
Androidの勉強を始めて1年、Bluetoothの勉強を始めて9か月になり、少しずつですがスキルアップしています。でもまだまだというのが実感です。
ここにきてBluetooth受信機のサーボPWM周波数を、従来の30.5Hzから新たに16倍高速な488Hzにすることができ、ぎこちなかったサーボの動きが大幅に改善されました。
PIC24FJ64GB002の32MHzクロックではプロ . . . 本文を読む
| Trackback ( )
|
|
|
マグネットスイッチは、密閉された容器に納めた機器の電源を、外部からマグネットを近づけるだけでオン・オフできるのでとても便利です。
プログラムは簡単で、ホールセンサの出力(N極とS極)をPICに入力して、FETをオン・オフするだけ。今回はPIC10F200を使いました。
基板パターンをEAGLEで描いて基板をエッチングし、部品を半だづけして完成、と思いきや電源をつないでマグネットを近づけるも . . . 本文を読む
| Trackback ( )
|
|
|
|
|
|
|