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ATTiny45にスケッチを書き込む都度、ブレッドボードの配線をやり直すというのが日常になっている。
頻繁に書き込むわけでもないし、ブレッドボードの使いまわしができるから。
だが配線ミスも起こしやすい。
そこでブレッドボードをATTiny45書き込み専用にして、配線を少しすっきりさせてみた。
スケッチの書き込みは終わっちゃったけどね。 . . . 本文を読む
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2チャンネル赤外線送信機組み立てキット ITX2USBKITに使っているATtiny45のスケッチ書き込みに必要な開発環境を、従来のノートPCからWin10に移した。
当時ノートPCで使っていたArduino 1.0.6から1.8.0に。
そしてようやくATTiny45にスケッチを書き込むことができた。
この赤外線送信機組み立てキットに使っているマイコン。
マイコンにスケッチを書き込 . . . 本文を読む
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Arduino UNOからGPSモジュールGY-NEO6MV2に配線。
GY-NEO6MV2の電源電圧は3.3V。UNOからのTX信号(5V)を抵抗で2/3に降圧してGPSモジュールのRXへ。
今回のスケッチ。
取得したデータ。
GPSチップやGPSモジュールの多くはNMEA-183フォーマット
今回取得した$GPRMCデータ
104026.00 . . . 本文を読む
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注文してあったGPSモジュールが届いたので、早速テストしてみた。
アンテナがとても安っぽい。
4ピンソケットをはんだづけして、シリアル変換アダプタでGPSモジュールに3.3Vを供給できるように配線。
Tera Termのデフォルト設定 (9600bps)で、信号受信が始まった。
1秒ごとに受信データが更新されているので、GPSユニットは問題なく動作しているようだ。 . . . 本文を読む
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早速実用になる赤外線送信機のスケッチを書き込んでその動作を確認してみた。
Digisparkにピンソケットをはんだ付けした。
ジョイスティックブレークアウトボードからアナログ出力と、ジョイスティック押下ボタン出力をDigisparkにつないで、3チャンネルの変調波をDigisparkから出力してみた。
基板上のLEDで出力確認できるように、ポート0を出力に設定。ボードは"di . . . 本文を読む
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今回調達した2種類のDigispark ATTINY85 Arduino互換開発ボード。
パソコンのUSBポートに挿すと、HID(Human Inerace Device)として認識され、自動的にドライバーがインストールされる。そして電源LEDが点灯し、動作確認LEDが点滅する。
Digistump WikiにDigisparkの使い方が載っている。
回路図
■ . . . 本文を読む
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今まで使っていたArduino 1.0.6を残したまま、Arduino 1.6.6 Windowsをインストールしたが、Arduino 1.6.6を起動してサンプルスケッチをコンパイルしたところ、下記のエラーが出た。
avrdude: error at C:\Program Files (x86)\Arduino\hardware\tools\avr/etc/avrdude.conf:332: . . . 本文を読む
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最近はArduinoの手持ちが増えてきたが、実験するたびに組み立てた配線を取り外すのは面倒。そこで互換機を追加購入することにした。
今回eBayで調達したのはこちらのArduino UNO。
届いたArduino UNOの表面にはARDUINOのロゴがプリントされている。
裏面にはMADE IN ITALYとプリントされている。これは本物だろうか?Lチカテストしてみた限りでは . . . 本文を読む
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とりあえずキャタピラ車に超音波距離センサを載せて走行テストしてみた。
前方に障害物がなければ前進、前方に障害物を検知したら停止。センサを左右に振って障害物の有無を確認、障害物のない方向に旋回して前進・・・のつもりが、実際に走行させてみるとうまくいかない。
. . . 本文を読む
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超音波距離センサHC-SR04をキャタピラ車に載せる方法を模索していたら、車に実装しているこちらサイトが見つかった。
早速スケッチを使わせてもらい、Arduino UNOでサーボの動作とモータの代わりにLEDを使ってその動作を確認してみた。
. . . 本文を読む
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