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今日はお天気は良いもののかなり風が強かった。今日は前回に引き続きテッポウウオのポンプテストがメイン。
長時間とても安定した放水ができた。
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家のシャッター棒が壊れたというので、早速修理した。このところ使い始めた反りにくいというAPEX ABSフィラメントでプリント。
シャフトは先端部がローレット加工されていたので、セメダインEP001Nエポキシ樹脂系弾性接着剤を使ってみた。
壊れたフックとハンドル。
以前ABSフィラメントでベルトテンショナをプリントした時は、ブリムをつけても反ったが、今回のAPEX AB . . . 本文を読む
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今回は温泉でゆったりしたいという思いから、24日10時40分発のMAXときで越後湯沢へ。
宿泊先はシェラリゾート湯沢ホテル。
ホテルは越後湯沢駅から車で15分ほど。今年は雪が少なかったということで、桜も先週あたりがピークだったようだ。ホテルのすぐ脇が岩原ゲレンデ。
シェラリゾート湯沢ホテルは、ロビーからの眺めが素晴らしく、今まで経験したことのないほどまったり過ごす . . . 本文を読む
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人工池の水も新しくなり、とても良い陽気で多くの仲間たちが水辺に集って思い思いに水物を楽しんだ。
テッポウウオの放水テストは満足できる結果が得られた。
鴨はスピードコントローラのPWM周波数を従来の1kHzから3kHzに変更したところ、モータの回転音が本体に共鳴しなくなって、とても静かになった。
そしてテッポウウオも鴨もTWE-Lite受信機を搭載し、受信機の電圧が3Vに低下し . . . 本文を読む
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今回新たに作った、上向き吐出のウォータポンプ。
以前Φ6ミリモータで作った上吐出のポンプ(画像上)を、Φ7ミリモータで作ってみた。
画像の状況で仮組みした放水テストではまずまずの放水距離。消費電流300mA(@3.7V)、消費電力1.1W。
インペラは8Φ、H3.5ミリ、3枚ブレード。Φ7ミリコアレスモータMK07-3.3を使用。まあこのポンプは今のところ搭載予定もな . . . 本文を読む
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Fusion PCBから基板が届いたので、DRV8850を使った正転・逆転可能な、モータドライバ基板を組み立てて、ブレッドボードでテストしてみた。
今回はTWE-Liteにつないで動作確認。次回はDRV8850に内蔵されている低ドロップアウトレギュレータを使って、TWE-Liteの電源を供給できるようにしてみたい。
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作り直した螺旋ハウジングのウォーターポンプに交換して放水テスト。
。
故障したポンプを外して、螺旋ハウジングのウォーターポンプに交換。
新たなウォータポンプは微細ゴミが引っかかりにくいように、ハウジングとランナーブレード先端の隙間を少し広めにしてみた。
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3月24日に注文したPCBが昨日、3月31日に注文したPCBが今日到着した。
何れもTWE-Lite関連の基板。スルーホールの多い基板は手加工できないのでぶっつけ本番で注文。1枚だけ欲しくても10枚できる。さて今回はうまく組めるだろうか?
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水鉄砲を搭載したテッポウウオは、昨日辻堂海浜公園の人工池が使えなかったため自然池でテストした。ところが最初だけ放水出来たが、その後放水できなくなってしまった。自然池の水がかなり汚れていたのが原因か?
そこで新たにウォータポンプを作ってみた。今回は螺旋ハウジングのウォータポンプ。
3Dプリンタでプリントできるようにパーツを分割。
ランナーは反時計回転。
6ミリコ . . . 本文を読む
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水シーズンの到来に備えて、以前作ったスクリュードライブメカフグに水鉄砲を搭載してテッポウウオに。前進・後進、左右旋回と、ジョイスティック押下で水鉄砲が放水する。
ポンプは以前作ったものを改造して搭載。モータはMK07-3.3。
ポンプからシリコンパイプで放水ノズルへ。
今回はTWE-Lite DIPを使ったバック付き3チャンネル受信機を搭載してみた。
受信機は送信 . . . 本文を読む
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