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底板がひどく変形してしまったノートPCの安定性確保と通気をよくするため、通気スペーサーを作ってセットしてみた。
今回もいつも利用しているFabbopでクラウドプリント。
Raspberry Pi Zero + Zero4Uハブで快適にプリントできている。
Fabbopによるクラウドプリントは、プリントスピードがとても遅いのと、積層が0.3ミリ固定なのが少々不満だが、STL . . . 本文を読む
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BS01+に搭載したスマートコントローラ12864(画像左)とタッチパネルコントローラMKS TFT28。
両者を比較すると、確かにタッチパネルコントローラの方が使い易い。しかもタッチパネルコントローラの方が高さが低くいので、筐体内にアクセスしやすい。
だが、タッチパネルコントローラを起動していると、クラウドプリントができない。タッチパネルコントローラのシリアル制御が影響しているよう . . . 本文を読む
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タッチパネルコントローラMKS TFT28は、ディスプレイの明るさが暗く、視野角も狭いので、上下に可変できるホルダを作ってみた。
15度傾斜した状態がデフォルト。
作業位置にあわせて、最大90度までディスプレイの傾斜が変えられる。
3ミリドリルで穴を整形し、ミリパイプを圧入して、角度が可変できるようにした。
MKS TFT28の角度可変ケースホルダをTh . . . 本文を読む
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自分のブログ内でSTLファイルをダウンロードできるように試みたが、なかなかうまくいかない。
そこで時々STLファイルのダウンロードで利用しているThingiverseに、ファイルをアップロードしてみた。
ボート用30ミリスクリューをはじめてアップロード。
ダウロードする人がいるかどうかは別にして、これでSTLファイルのアップロードに悩まなくて済みそうだ。
. . . 本文を読む
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上の画像は起動時のロゴをカスタマイズしたもの。カスタマイズについてはこちらを参考にさせてもらった。
タッチパネルコントローラMKS TFT28の画面は320x240ピクセルで、MKSTFT logo customization manual.pdfにカスタマイズ方法が記載されている。
上の画像では戻るアイコンをカスタマイズしたもの。
こちらがオリジナルのBackアイコ . . . 本文を読む
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タッチパネルコントローラMKS TFT28のケースホルダが完成。
今回はホルダがケースを押さえつけるように工夫したので、安定した保持ができた。
このケースホルダはプリントに2時間半ほどかかったが、失敗して作り直したので、トータルではかなりの時間がかかっている。
最初はフィットするか確認のため取りあえず高さ10ミリでプリント。
なかなか良い感じにフィットしそう。
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フルグラフィックディスプレイと、ケースに収めたタッチパネルディスプレイの比較。
タッチパネルディスプレイの表面は触るとぷよぷよしている。抵抗膜方式というタッチパネルのようだ。抵抗膜方式では、液晶パネルの上に2枚の透明電極が重なっている。画面が暗いのはそのせいだろうか。
ケースの右側には、USBメモリとSDカードがセットできる。どちらを使うかはタッチパネルで選択可能。
斜めから . . . 本文を読む
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届いたタッチパネルコントローラMKS TFT28。
MKS TFT28の裏。
ARMのSTM32F107が使われている。
停電補償だろうか?5.5V、0.33Fのスーパーキャパシタが載っている。
ケーブル1本で接続できるように、ジャンパーピンが5V側にセットされている。外部電源を使う場合はジャンパーピンを12V側に挿し替えるようだ。
届いたタッチパネル . . . 本文を読む
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タッチパネルコントローラーMKS TFT28のケース完成。
MKS TFT28が到着する前に、ここからケースをダウンロードして、下ケースだけ取りあえずプリントしたが、自分の環境では少し大きかった。
そこでそのずれと正規の寸法から、0.977倍すればよいことを計算してプリントしなおした。
プリントはFabbopにおまかせ。
念のため穴位置が合っているかネジを当てて確認。 . . . 本文を読む
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1ミリ銅板の表面を脱脂してからケープスーパーハードを吹き付けてベッドにセット。ヘッドギャップの調整が正しいか、外径120ミリのリングをプリントして確認。
APEX3D ABSフィラメントで、ヒートヘッド220℃、ベッド100℃設定。調整はUSBケーブルをつないでRepetier-hostで。
左右4か所だけクリップ止め。
そしていつものようにFabbopでパーツをプリント . . . 本文を読む
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