Indoor airplane world
 



 底板がひどく変形してしまったノートPCの安定性確保と通気をよくするため、通気スペーサーを作ってセットしてみた。  今回もいつも利用しているFabbopでクラウドプリント。  Raspberry Pi Zero + Zero4Uハブで快適にプリントできている。  Fabbopによるクラウドプリントは、プリントスピードがとても遅いのと、積層が0.3ミリ固定なのが少々不満だが、STL . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback (  )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




 BS01+に搭載したスマートコントローラ12864(画像左)とタッチパネルコントローラMKS TFT28。  両者を比較すると、確かにタッチパネルコントローラの方が使い易い。しかもタッチパネルコントローラの方が高さが低くいので、筐体内にアクセスしやすい。  だが、タッチパネルコントローラを起動していると、クラウドプリントができない。タッチパネルコントローラのシリアル制御が影響しているよう . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback (  )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




 タッチパネルコントローラMKS TFT28は、ディスプレイの明るさが暗く、視野角も狭いので、上下に可変できるホルダを作ってみた。  15度傾斜した状態がデフォルト。  作業位置にあわせて、最大90度までディスプレイの傾斜が変えられる。  3ミリドリルで穴を整形し、ミリパイプを圧入して、角度が可変できるようにした。 MKS TFT28の角度可変ケースホルダをTh . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback (  )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




 自分のブログ内でSTLファイルをダウンロードできるように試みたが、なかなかうまくいかない。  そこで時々STLファイルのダウンロードで利用しているThingiverseに、ファイルをアップロードしてみた。  ボート用30ミリスクリューをはじめてアップロード。  ダウロードする人がいるかどうかは別にして、これでSTLファイルのアップロードに悩まなくて済みそうだ。 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback (  )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




 上の画像は起動時のロゴをカスタマイズしたもの。カスタマイズについてはこちらを参考にさせてもらった。  タッチパネルコントローラMKS TFT28の画面は320x240ピクセルで、MKSTFT logo customization manual.pdfにカスタマイズ方法が記載されている。  上の画像では戻るアイコンをカスタマイズしたもの。  こちらがオリジナルのBackアイコ . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback (  )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




 タッチパネルコントローラMKS TFT28のケースホルダが完成。  今回はホルダがケースを押さえつけるように工夫したので、安定した保持ができた。  このケースホルダはプリントに2時間半ほどかかったが、失敗して作り直したので、トータルではかなりの時間がかかっている。  最初はフィットするか確認のため取りあえず高さ10ミリでプリント。  なかなか良い感じにフィットしそう。 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback (  )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




 フルグラフィックディスプレイと、ケースに収めたタッチパネルディスプレイの比較。  タッチパネルディスプレイの表面は触るとぷよぷよしている。抵抗膜方式というタッチパネルのようだ。抵抗膜方式では、液晶パネルの上に2枚の透明電極が重なっている。画面が暗いのはそのせいだろうか。  ケースの右側には、USBメモリとSDカードがセットできる。どちらを使うかはタッチパネルで選択可能。  斜めから . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback (  )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




 届いたタッチパネルコントローラMKS TFT28。  MKS TFT28の裏。  ARMのSTM32F107が使われている。  停電補償だろうか?5.5V、0.33Fのスーパーキャパシタが載っている。  ケーブル1本で接続できるように、ジャンパーピンが5V側にセットされている。外部電源を使う場合はジャンパーピンを12V側に挿し替えるようだ。  届いたタッチパネル . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback (  )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




 タッチパネルコントローラーMKS TFT28のケース完成。  MKS TFT28が到着する前に、ここからケースをダウンロードして、下ケースだけ取りあえずプリントしたが、自分の環境では少し大きかった。  そこでそのずれと正規の寸法から、0.977倍すればよいことを計算してプリントしなおした。  プリントはFabbopにおまかせ。  念のため穴位置が合っているかネジを当てて確認。 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback (  )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




 1ミリ銅板の表面を脱脂してからケープスーパーハードを吹き付けてベッドにセット。ヘッドギャップの調整が正しいか、外径120ミリのリングをプリントして確認。  APEX3D ABSフィラメントで、ヒートヘッド220℃、ベッド100℃設定。調整はUSBケーブルをつないでRepetier-hostで。  左右4か所だけクリップ止め。  そしていつものようにFabbopでパーツをプリント . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback (  )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする


« 前ページ