Indoor airplane world
 



■胴体  A-6 2号機では胴体の重量がかなりの割合を占めていました。今回ははなんとしても軽量な胴体を作らなければなりません。  2号機の巻き胴を作った当初はその強度に不安を感じましたが、今では十分すぎる強度があると感じられます。  ゴム動力インドア・フリー・フライトの、あの機体を手に持って歩くのにも気を使う弱々しい機体が、手から離れるととても安定した姿勢で飛行するのをみて、飛行中に姿勢が保て . . . 本文を読む

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会場:神奈川県藤沢市片瀬市民センター体育館 日時:2008年6月29(日) 9:00-13:00 駐車場が離れた場所にありますから、車で来る人は駐車場に車をおいてから会場に来てください。 帰りに片瀬公民館で駐車場を出るためのコインを受け取ってくださ。 . . . 本文を読む

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会場:神奈川県藤沢市片瀬市民センター体育館 日時:2008年6月8(日) 9:00-13:00 駐車場が離れた場所にありますから、車で来る人は駐車場に車をおいてから会場に来てください。 帰りに片瀬公民館で駐車場を出るためのコインを受け取ってくださ。 . . . 本文を読む

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長い間A-6を通してバルサによるインドア・プレーンの軽量化を進めてきました。 A-6 1号機の2.86gからスタートして、2005年3月のA-6 2号機の完成で1.75gまで軽量化でき、当初目標としていた翼面荷重1g/dm2を達成することができました。その後搭載機材の進化とともに0.993gまで軽くなり、翼面荷重が0.52g/dm2を切るまでになりました。 A-6 2号機の完成から2年半が経過 . . . 本文を読む

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