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先ほどNexus7(2012モデル)にシステムアップデートが降りてきました。今回は4.4(KitKat)になるようです。
早速アップデートしました。前回4.3へのアップデートは2013年7月でした。
4.3では結構不具合があって強制終了を何度も経験しました。そしてeclipseの開発環境がそのままでは動作せず、SDKをアップデートした記憶があります。
4.4にアップデートして . . . 本文を読む
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ギネス世界記録がテレビやネットで話題になって、時々気になっていたのですが、いつの間にか日本語サイトができていました。
ネットで検索すると、認定費用が100万円前後かかるようなことも書かれていますが、本家のサイトで確認したところ、基本的に申請は無料とあったので、取りあえずアカウントだけ登録してみました。
と、ここで終わらせるつもりだったのですが、届いたメールをクリックしたら、日本語サイトに . . . 本文を読む
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スクリューをいくつか作って取り替えたり、モータの取り付け角を変更してみたり、垂直安定板を付けてみたりしていろいろテストをくり返してきましたが、蛇行の原因はカルマン渦ではないかとアドバイスをもらいました。
試行錯誤の結果、船の直進性に関して一つの答えが見つかりました。スクリューで作り出される水流をストローで整流してみたら、素直に直進するようになりました。
ここまでくれば次はいよいよ . . . 本文を読む
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搭載機材を全部載せる前に沈みそうになったマイクロボートは、船の容積が足りなかったためで、全くお粗末でした。
船の長さを25.4mmのまま容積を増やすには幅と高さを増やすしかありません。そこで横幅を12mmから15mmに、高さを5mmから10mmに増やしました。
ずんぐりした船になりましたが、機材の搭載は余裕です。今回はファルカタ材を使っています。
2.8mmモータと8mA . . . 本文を読む
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マイクロボートに必須の、マイクロスクリューが作れることが分かったので、さらに小さな25.4mm、つまり1インチの長さのリモートコントロールボート作りに挑戦することにしました。
以前Shicohから提供してもらった直径2.8mmのコアレスモータを推進用に使うため、朴材から直径6mmのスクリューを削りだしました。
船体は24.5mmx12mmx5mmの朴材からの削りだしです。 . . . 本文を読む
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マイクロボート1号はウォームギヤをスクリュー代わりに使ってクルーズできることが確認できました。
しかしモータの取り付けにかなりのオフセット角が必要で、何ともスマートさに欠けます。
マイクロサイズの船を作るにはマイクロサイズのスクリューが必要です。3Dプリントでできるといいんですが0.7mm以下の厚みは無理なようです。とりあえず以前作った飛行機用のプロペラを削って作ってみました。
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会場:神奈川県藤沢市片瀬しおさいセンター体育館
日時:2014年01月12日(日) 15:00-19:00
江の電「湘南海岸公園駅」徒歩1分
駐車場の割り当ては1サークル2台まで(他のサークルに空きがあれば駐車可)なのでできるだけ電車をご利用ください
当日駐車場が利用できない場合は近くのコインパーキングをご利用ください . . . 本文を読む
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マイクロボートはその後、ラダーコントロール用マグネットアクチュエータにセンタリングマグネットを取り付けました。余りにも航行速度が遅いので、水流でラダーがセンターに戻ってくれなかったからです。
これで直進性が良くなったので、バスタブで楽しめるようになりました。全長7センチほどのマイクロボートから見たバスタブは広大なプールです。
スケールスピードもなかなか良い感じです。今回は以前作っ . . . 本文を読む
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ウォームギヤがスクリューの代用になることが確認できたので、マグネットアクチュエータのラダーを仮付してみました。
ところが片方にしか旋回してくれません。画像のように船底にフィンを付けて何とか右旋回できる状態です。
ウォームギヤが作り出す水流が片方の船底を押して左方向に旋回するのではないかと考えました。
そこで水流が船底に当たらないように、モータシャフトを延長してウォームギヤをセ . . . 本文を読む
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