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1ミリ銅板の表面を脱脂してからケープスーパーハードを吹き付けてベッドにセット。ヘッドギャップの調整が正しいか、外径120ミリのリングをプリントして確認。
APEX3D ABSフィラメントで、ヒートヘッド220℃、ベッド100℃設定。調整はUSBケーブルをつないでRepetier-hostで。
左右4か所だけクリップ止め。
そしていつものようにFabbopでパーツをプリント . . . 本文を読む
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最近は0.5ミリの銅板にケープを塗布したテーブルをベッドにクリップ留めしてプリントしている。
プリントが完了した時に撮った画像を見たら、クリップを挟んだ左右の銅板が歪んでいるように見える。
反りにくいと評判のABSフィラメント、APEX3Dを使ってのプリント。
現在注文中の、タッチパネルコントローラの下ケースをプリントしたが、反りもなくプリントできた。
当初1ミリ銅板 . . . 本文を読む
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今回は、スマートフォンの充電器で充電できるように、microUSBコネクタを使った充電器を試作。
そして充電ICの発熱を、積極的に基板裏面の銅箔に放熱するパターンを採用し、基板サイズ24ミリx14ミリで今まで以上に大電流での充電を可能にした。
テストでは560mAhのLiPo電池2個を、充電ICの最大電流である500mAで充電して、その放熱具合を確認。
. . . 本文を読む
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こちらも、前から作りたかったアイテムのひとつで、ラダー出力にモータドライバーを搭載した、超軽量2チャンネル赤外線受信機。
ラダー出力に使うモータドライバは、Bluetooth受信機で船や車の前進・後進に使っているものと同じ。
羽ばたき機のモータラダーや、モータアクチュエータ、それとマグネットアクチュエータが高トルクでドライブできる。
この基板パターンで組み立ててみたら、改善すべき . . . 本文を読む
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手元にあった25ミリ角のファン(定格電圧12V)を、Raspberry Pi 3にセットして5Vで駆動していたが、5V定格のファン(秋月電子で100円)を入手したので交換。
CPUにありあわせのアルミ板を貼り付けてみた。
5Vファン(画像左)と今までセットしていた12Vファン。
左の5Vファンは消費電流0.05A。日本電産製で6枚ブレード。右の12Vファンは5V駆動時 . . . 本文を読む
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このスピードコントローラは、いつか作りたいと思っていたアイテムのひとつで、とにかく小ささにこだわった。
基板サイズ6.6ミリ角、連続出力電流1A(バースト4A)。極小モデルへの搭載も可能。
今回は、他の基板を発注するときに、ついでに載せたので、極小サイズにも関わらず、基板は1.2ミリとかなり厚い。
それでも0.12グラムと軽量だが、テストしているうちにいろいろ改善した . . . 本文を読む
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今回は5種類の基板を詰め込んだ。できれば各基板ごとに厚さを変えたいところだが、コストを抑えるために厚さ1.2ミリで統一。
8月2日に注文して、8月8日に発送したとメールがきたが、なんとシンガポールから発送されたのは8月18日だった。
そして昨日ようやく手もとに届いた。発注から3週間もかかったのは今回がはじめて。
早速今日組み立てに必要なパーツの一部を発注。ほとんどが試作に . . . 本文を読む
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BS01 Wikiに掲載されているタッチパネルコントローラを、BS01+に導入してみようと思う。
現在導入済みのフルグラフィックコントローラで何の問題もないが、目新しいものに惹かれて早速注文。
MakerBaseのMKS TFT28タッチディスプレイ。SDカードのほかに、USBメモリやWiFiモジュールもセットできるようだ。
フルグラフィックコントローラを導入したときの、RAMP . . . 本文を読む
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Raspberry Pi ZeroにZero4U 4-PORT USB HUBを装着したが、コンタクトプローブが当たる付近の基板が少し曲がっている。
その後そのまま使っていたが、どうしても気持ちが悪いので、購入したUUGearのホームページで確認してみた。
当初これはコンタクトプローブを基板に確実に接触させるためだと思っていたが、どうやら締め付けネジに付属してきたスペーサーの高さが足 . . . 本文を読む
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このところテッポウウオをリチウムポリマ電池1セルで楽しんでいるが、電池管理の楽な単3ニッケル水素電池3セルで動かしてみた。
電圧的には両者ほぼ同じ。重量的には少し重くなるが、水物では大して問題にならない。
単3電池3セル用の電池ボックスが手元になかったので、4本用をカットして加工。
屋外のシンクに水を張ってテストしてみたがなかなか良い。画像は放水ポンプ駆動中。で、辻堂海浜公園 . . . 本文を読む
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