台湾唐あげとパイクー専門店「桃園」に入る。一年ぶりである。
原山地区社協から高齢者に「地域振興券」が配られ、この「桃園」に入った。
スペシャルランチを注文、
ルーローハン(魯肉飯)、バイクー(排骨)麺、水餃子、点心(小籠包、焼売、桃模様の餡饅) 、搾菜、サラダのセットである。1598円。
お茶、茶器模様、台湾風?
ルーローハン、たくわんが載っている。肉は甘辛く食べやすい。
パイクー麺
バラ肉(排骨)でなくロースのようだ。
この店の担仔麺(タンツーメン)は平たい麺であるが、パイクー麺では、麺はやや細。
なぜ違うのか。
サラダと水餃子と搾菜、外で搾菜を食べるのは久しぶりのような気がする。
あんまん、焼売、小籠包、
小籠包は汁っぽくない。
ごちそうさま
ルーローハン(魯肉飯)、醤油・砂糖などで甘辛く味付けされた豚バラ肉をごはに載せたもの。
このブロ始めてからルーローハンは今日で三回目。
バイクー(排骨)麺 、 パーコー麺とも
パイクー(排骨)は 豚バラ肉のはずだが、
パーコー麺も三回目、麺類好みだが、カロリー量から避けていた。