前回入った時、マグロのしょうが焼きのメニューがあることを知り、それを求めて入店。
マグロしょうが焼き定食1000円を購入。
定食
マグロ自身はあまじょっぱさがあり、そんなに生姜の味がするわけではない。載っている生姜を載せて食べる。
一寸生っぽさは残っているが、ぱさぱさである。マグロのしょうが焼きはやはり難しいか。かってマグロカレーを食べたことがあるが、美味しいとは感じなかった。
豚バラを越えられるしょうが焼きはないのであろう。
具たっぷりの豚汁。
ごちそうさま。
前回入った時、マグロのしょうが焼きのメニューがあることを知り、それを求めて入店。
マグロしょうが焼き定食1000円を購入。
定食
マグロ自身はあまじょっぱさがあり、そんなに生姜の味がするわけではない。載っている生姜を載せて食べる。
一寸生っぽさは残っているが、ぱさぱさである。マグロのしょうが焼きはやはり難しいか。かってマグロカレーを食べたことがあるが、美味しいとは感じなかった。
豚バラを越えられるしょうが焼きはないのであろう。
具たっぷりの豚汁。
ごちそうさま。
今月いっぱいでこの界隈を離れるので、行っておきたい店に入る。
そこで、九段下にある寿白に入る。
一人でも入られ、4人席に一人で座る。
鯛茶膳と思っていたが、寒いので壬生すき鍋膳1800円(税別)を注文。
(実はランチメニューの中で一番安い)
先付け、茶がでてくる。これを食べて待っていると、
鍋が用意される。
取り椀
七味、山椒、どちらが好みですかと訊かれ、両方と応えると
七味、山椒を黒い椀に入れてくれた。
食べ始めたところ水を持ってきてくれた。
(後ろに見える白い器はだし汁)
食べ終わる頃、ご飯も。
大分食べた。
ごちそうさま、と会計しようと思ったところ、甘味がありますとのこと。
善哉が出てきた。
会計は今流にいえばテーブルチェックである。
うなぎのかねいち、左はスープカレーの鴻(オオドリー) 右は和食の神田しど、かねいちにはまだ入ってなかった。
4人席のテーブルで、必ず相席になる。
うな重2800円を注文、久々のうな重だ。
来ました、来ました、どんなうなぎか?
うなぎは小さめだが、軟らかい。美味しいうなぎと自己満足。
しじみは見えないが、しじみ汁。
ごちそうさまでした。
スマホに電池がない、朝50%近くあったのに、起動しない。
あわてて携帯のカメラで撮る。
鳥わさ丼は西の方には多いようだが、東には少ない。
名物 鳥わさ丼850円を注文する。
これが鳥わさ丼、生卵の黄身が載っている。
海鮮丼の刺身が鳥になったようなもの。
はねあげの鶏たたき丼に似ているが、たたき丼は生姜醤油のタレがかかっていた。
比較的最近九段下に開店したしょうが焼きバカ、ぶた食堂、寒空でも外で5,6人待っている状態の店。
今日はやや穏やかな気候で6番目に並ぶ。
オススメ盛1000円を買うべきだったが、
単品850円を買ってしまった。
ご飯、味噌汁はどうしますかと訊かれ、150円出してご飯、味噌汁をつけてもらう。
トン汁なのだが、ここではブタ汁となっている。
しょうが焼き拡大、左上の豚そぼろはご飯に載せて食べる。
野菜はしょうが焼きでなく、生野菜。
生姜の味がたっぷり、色から醤油でなく塩か。
そぼろご飯
ごちそうさま。
マグロのしょうが焼き定食に関心あり。
箸袋の表裏
神保町三丁目の郷酒に入る。
あべどり照り焼き定食1100円を注文。
初めにお新香、ご飯の友が来る。
次いで
サラダが、食べながら待つ。
ご飯は雑穀米、味噌汁は厚揚げ(?)入り。
あべどりの照り焼き、あべどりと他の鶏の違いはよくわからないが。
味はくどくなくていい。
ごちそうさま。
カウンター小景