それで、私の使命なのですが、白光真宏会の維持会員になって、「世界平和の祈り」をすることなのだそうです。(^^;ゞ
けれども、それは「私」が特別な存在(笑)という意味ではなくて、ただ単に、そういう計画だというなのです。(^^;ゞ
それで、白光誌を読むと、それを思い出すので、心が落ち着いて、意欲が湧くのだと思います。(^^;ゞ
そして、維持会員としての重要な仕事の一つが、「肉体を離れた御霊」の浄めを行う「みたままつり」です。
そのようなことが、1993年の「みたままつり」についての、昌美氏の法話のテープを聴いてわかりました。
そのなかのいくつかを、箇条書きします。(私の言葉で書きました)
★ 人間は、自他の魂の浄化のために存在する。
★ 御霊の浄化こそが、人生である。
★ 人間は死ねない。神と一体になるまで、死ねない。
★ 白光会員は、神の霊波動を、自分の肉体を使って表し、他の肉体人間に届ける働きをする人。
★ 御霊は、最後には、生まれ変わらなくてもよい存在になる。
★ どのような一生を送るのかは、自分で選んでいる。
★ 「繰り返すこと」で、性癖になる。これは、法則である。「世界平和の祈り」を繰り返せば、神の性癖になる。
★ 人間は、人種を選んで生まれている。その民族に生まれることは、みんなの犠牲と祈りによって、目覚めるためである。
★ 神は、人間を苦行のなかにおいて、真理に目覚めさせるまで導く。
★ 白光会員は、「世界平和の祈り」をするために、自らの決断によって、この世に降りてきた。
★ 祈る器を作ることが、五井先生の役目だった。
その器を使って、世界平和を成し遂げられるように導くのが、昌美氏の使命。
◆私の場合は、50歳過ぎて「世界平和の祈り」に出会うように計画されていました。
それまでの人生は、「世界平和の祈り」への伏線だったという気がします。(^^;ゞ
けれども、もしかすると、この「世界平和の祈り」もまた、何かの伏線(プロセス)なのかも知れません。(^^;ゞ
それは、私の守護霊さんのみが、知ることです。(^^;ゞ
私は、今を真剣に生きることしか出来ませんが、「世界平和の祈り」は、プロセスではないと思うのです。
たぶん、生涯、口にする祈り言葉だと思います。(*^_^*)
けれども、それは「私」が特別な存在(笑)という意味ではなくて、ただ単に、そういう計画だというなのです。(^^;ゞ
それで、白光誌を読むと、それを思い出すので、心が落ち着いて、意欲が湧くのだと思います。(^^;ゞ
そして、維持会員としての重要な仕事の一つが、「肉体を離れた御霊」の浄めを行う「みたままつり」です。
そのようなことが、1993年の「みたままつり」についての、昌美氏の法話のテープを聴いてわかりました。
そのなかのいくつかを、箇条書きします。(私の言葉で書きました)
★ 人間は、自他の魂の浄化のために存在する。
★ 御霊の浄化こそが、人生である。
★ 人間は死ねない。神と一体になるまで、死ねない。
★ 白光会員は、神の霊波動を、自分の肉体を使って表し、他の肉体人間に届ける働きをする人。
★ 御霊は、最後には、生まれ変わらなくてもよい存在になる。
★ どのような一生を送るのかは、自分で選んでいる。
★ 「繰り返すこと」で、性癖になる。これは、法則である。「世界平和の祈り」を繰り返せば、神の性癖になる。
★ 人間は、人種を選んで生まれている。その民族に生まれることは、みんなの犠牲と祈りによって、目覚めるためである。
★ 神は、人間を苦行のなかにおいて、真理に目覚めさせるまで導く。
★ 白光会員は、「世界平和の祈り」をするために、自らの決断によって、この世に降りてきた。
★ 祈る器を作ることが、五井先生の役目だった。
その器を使って、世界平和を成し遂げられるように導くのが、昌美氏の使命。
◆私の場合は、50歳過ぎて「世界平和の祈り」に出会うように計画されていました。
それまでの人生は、「世界平和の祈り」への伏線だったという気がします。(^^;ゞ
けれども、もしかすると、この「世界平和の祈り」もまた、何かの伏線(プロセス)なのかも知れません。(^^;ゞ
それは、私の守護霊さんのみが、知ることです。(^^;ゞ
私は、今を真剣に生きることしか出来ませんが、「世界平和の祈り」は、プロセスではないと思うのです。
たぶん、生涯、口にする祈り言葉だと思います。(*^_^*)