3月27日の西中さんの講話を箇条書きにしましたので参考にしてください。
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■「絶対に、大丈夫!」という言霊を使いこなす。
それが、思ったことをカタチにするということ。
■自分自身に「絶対に、大丈夫!」と言い続けることによって、困難を乗り越えることができたという実話がある。
■「絶対に、大丈夫!」と言い続けることによって、チャクラが開く。
■自分を否定してはいけない。 自分を褒めると、天と繋がった感じがする。
■自分を褒めるときは、他人との比較で褒めるのではなくて、「いのちの輝き」や「生命力」をほめる。
■田中たいらさんは、「呼吸法の印」を一日に100回組む課題に取り組んでいる。一時間ぐらい掛かる。
ある社長さんも一日100回の「呼吸法の印」を組んでいるが、それをした日は仕事がとてもスムーズに進む。
■宇宙と交流できる人を育てるのが白光の仕事。
■意識が宇宙のことを思ってするのが、合気道。
意識を宇宙に向けると、この世の波が消える。
■自分自身が修行することで、周りの人を救ってゆくことができる。
自分が「呼吸法の人類即神也の印」を組むことで、周りの人が浄まる。
■チャクラが開くと150歳まで生きることができる。
■自己否定をすると、神との交流ができない。
■「過去」を掴まないことが大切! 「まちがい」があっても、それを神様に返して消してもらう。
■「我は完全なり」と思って印を組むと、宇宙神との一体感が得られる。
■自分を中心に宇宙が広がっているというイメージで「呼吸法の印」を組む。
肛門や下腹部を閉めることが大切。
■のんびりと真剣に行じることが大切。
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■「絶対に、大丈夫!」という言霊を使いこなす。
それが、思ったことをカタチにするということ。
■自分自身に「絶対に、大丈夫!」と言い続けることによって、困難を乗り越えることができたという実話がある。
■「絶対に、大丈夫!」と言い続けることによって、チャクラが開く。
■自分を否定してはいけない。 自分を褒めると、天と繋がった感じがする。
■自分を褒めるときは、他人との比較で褒めるのではなくて、「いのちの輝き」や「生命力」をほめる。
■田中たいらさんは、「呼吸法の印」を一日に100回組む課題に取り組んでいる。一時間ぐらい掛かる。
ある社長さんも一日100回の「呼吸法の印」を組んでいるが、それをした日は仕事がとてもスムーズに進む。
■宇宙と交流できる人を育てるのが白光の仕事。
■意識が宇宙のことを思ってするのが、合気道。
意識を宇宙に向けると、この世の波が消える。
■自分自身が修行することで、周りの人を救ってゆくことができる。
自分が「呼吸法の人類即神也の印」を組むことで、周りの人が浄まる。
■チャクラが開くと150歳まで生きることができる。
■自己否定をすると、神との交流ができない。
■「過去」を掴まないことが大切! 「まちがい」があっても、それを神様に返して消してもらう。
■「我は完全なり」と思って印を組むと、宇宙神との一体感が得られる。
■自分を中心に宇宙が広がっているというイメージで「呼吸法の印」を組む。
肛門や下腹部を閉めることが大切。
■のんびりと真剣に行じることが大切。