『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【1528】「老子のような生き方」がしたい(*^_^*)

2008-08-17 06:13:04 | 思索
この『知足日記』は、いろいろな理屈のオンパレード(笑)でした。(^^;ゞ
「自分がより良く生きるため」であるにしろ、(^^;ゞ
なぜ、こんなにも沢山の理屈が必要だったのか、自分でも不思議です。(^^;ゞ

この『知足日記』の答えは、4年前の初めのページに、もうすでにあったのです。(^^;ゞ
40年前(高校2年生の時)に『老子(の精神)』を知って以来、「老子のような生き方」をしたかった。
 「自分の魂」は、それを望んでいた。 それだけのことだったのです。(^^;ゞ

そして世の中には、『老子のような生き方がしたい』と思っている人と、そうでない人がいる。(^^;ゞ
それが、池田晶子さんのいう「分かっている人」と「分かっていない人」の違いだったのです。

もし、他者を判断するモノサシがあるとしたなら、
『老子的な生き方を望む人とか、否か』かも知れません。(^^;ゞ

『老子のような生き方がしたい』のなら、そうすれば良い(笑)だけなのでした。(*^_^*)
やっと、「ごちゃごちゃと考える必要はない」と思えました。(^^;ゞ

これはひとえに、「白光真宏会の維持会員さんの活動」に出会えたお陰です。(^^;ゞ
白光真宏会の維持会員さんたち、ありがとう御座いました。 (*^_^*)
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★『老子のような生き方』を、簡単にいいますと、
「宇宙的な心な広い心で、愛情をもって、把らわれなく生きること」です。