*12/2日、金曜日、夜中の3時に、トイレの帰りに転倒した、嫁の提言で東急でキュリティの救急支援の会員2なったばかりで、頭の出血が3枚目のタオルで止まったようなので寝室へ戻って正座した、その目の前に白いタブがぶら下がっていた、これが東急の救急ベルだと即座に思い出した、それで力任せにそのベルを3回押した様に思う、多分1分くらい後にcallがあった、それで、どうしました?という、大量に血が出た、といったら、わかりました、といって切れた、駆けつけた隊員の一人が、シャツだけでも代えて、というので、でボクもシャツを見た、赤色のバーズアイのデザインであった、一刻も争う、どやどやっと言う感じで大きな男たちが入ってきた、1,嫁の提言、2,ベッドサポートに白いタブをセットした息子、3,ソレを見たボク、4,ベルの意味を即座に想起したボク、4つの要因が連続して起きた、忘れていた!5,そもそも東急セキュリティに連絡した息子、6,全体としては、ボクと息子夫婦との関係があるだろう、
*簡易トイレと保護帽は事件後に置かれたものだから、ボクがこの前に座ったときには、この白いタブは目の前に下がっていたわけだ、此処しか無いという場所に、ソレは置かれていたワケだ、だから、この転倒の出来事の全体像がセンリツ!的なわけだ、起きずにはいられない運命的な、連鎖的な出来事であるわけだ、このfotを撮って、ブログに掲載出来るという93才のヒトに起きた、という意味があるのかも知れない、”あなたのそばにいつも居るわよ、忘れないで、負けないで、戦って”という、LINDAのコトバにreviveするためかも知れない、
*娘に電話した、今回の転倒事故は睡眠誘導剤の、マイスリーの故かも知れない、という、マイスリーは高齢者には強過ぎるのよ、夜中に覚めても、半覚醒状態だから転ぶリスクがあるのよ医師に言われたことが無かったので、考えなかった、これは反省材料である、
*9針縫ったというが、今はホチキスで止めるわけだ、夜8時過ぎに、嫁に後頭部をfotしてもらった、”中央部にナナメに9本のホチキスが見える、”彼女がfotを指さして教えてくれた、”9本あるでしょう、”5日目だが固まっている、枕においてもイタミはないよ””頭は強いのよ、でも、バッシには10日くらいは掛かるわね、”
*まだ黒い髪の毛がたくさんあるのに気がついた、退院したら床屋へ行く、と思っていたがダメになった、ぼくは白髪痩身じゃない、ボクは老いてもロメオだ、第一に魂は老いない、新国立の、ダリ展に行きたいと思っているが、12日までだ、どうなるか?
まだ
*今日の昼食の介護には這ってでも行く、と思っていた、明日が入院だからその説明をどうしてもしたい、これから10日間は病院食だ、パパイアとマンゴを食べさせたかった、転倒のおかげて4日間、介護ができなくなった、デモ、今日もよく噛んで、おいしそうによく食べた、