92才の介護ダイアリー ,incredibleなおいしさがある、今日の小川軒のAppletarteは妖精のtarteである、

  *昼過ぎまでキーボードをたたいて買い出しに思って外へでた、時間を見たら1時過ぎだ、食べなきゃダメだと思う、しばらく行ってないから、代官山の小川軒へ行く、４代目の若いシェフとは友人である、おやじさんとも旧い付き合いであるが、＊ミニッツステーキと舌ヒラメのチーズ焼きをとったが、デザートにでたリンゴのタルトは絶妙であった、りんごのかおりがsweetに代わった？どういう砂糖をどんな風につかったのか、お菓子をおいしいと思ったのは久しぶりだ、以前にも、小川軒でチョコレートの小さなケーキの、びっくりするおいしさにであった、”これ誰がつくったの、若主人”、と聞いて、そうです、と、答えられた、のを思い出した、リンゴのタルトでおいしい、と、おもったのはほとんど記憶にない、が、この小川軒のタルトはジャム感、あるいはプリン感がない、妖精の香気がpassingした、帰宅してから、この夜間に思い出して、家族に持って帰った箱から１つ取り出してfotした、もっとホッソリした感じだったように思うのだ、イッキに食べたのだろう、消えた、という感じも残っている、家族の分だから、もう一度味を見る気にはなれない、”妖精のAppletarte”と、今夜のところはしておこう、

＊小川軒の帰りはだいたい「代官山はりきゅう指圧太極堂」へ寄る、１年ほど前？にもfotしてBrogに掲載した、お見事な身体です、の、コメントをもらった、やのさん、これブログに載せるんですか、と、主人はいう、湿疹になって困ってる人は多いと思う、もっともボクは前にそんなfotに誘惑されて、中国ニンジンの漢方薬買って、症状が悪化したことがある、前にfotしてもらったときは、これはヒドイな、と、あなたがいったじゃない？今回はなんぼかよくなった？その状態を見てもらった方がいい、と、ボクは感じてるからだよ、ボクも背中は見えないから見たい、ナルシズム,okじゃない！８０才くらいまで、自分がいやでしょうがなかった、ボクのいまの頭脳よりは身体の方がキレイじゃない？主人はウーン、という、肉はついてるし、やせちゃーいないね、

＊昨日、美容院へいって,parisガイにしてもらったところだし、ボクのうなじは、NYに長年暮らしたマダムから、ヤノサンうなじキレイね、と、出会うたびにほめられたことがある、とても、９０才にはみえないでしょ、６０才と言いたいとこだけど、

＊これは後のハナシで、指圧中にボクはネチャッタらしいのだ、まったく記憶がない、カンタンツカの間の夢！

＊三好達治が、徴兵検査で素裸にされて、怒りと屈辱に震えるpoemを作っている、だが、ハダカなんてnothing　someだ、いや、そうじゃない、希少宇宙の集積、と、いうべきだろう、

 

＊東急本店の８fの美容室,SILKHOUSEは、世界最大の化粧品コングロマリットの、ロレアル系列である、ひまごだかやしょごになるのかも、ほかのたくさんの美容室も含めて、今まで何百回も美容室に通ったが、今回のhairecareは特別であった、６年前に車椅子の奥様とご一緒にお見えになりました、と言われる、美容師のTSUCHIHASHI　MAYAさん、

＊いままでは、東急本店前の”ウッセロ”というBARBARにずっと通っているが、今日は終日イッパイです、と、断られた、なんというのか、年末であるし、nailも短くしておきたいし、それでSILKHOUSEによったら、nailが空いていた、ボクは両手で」１０００円ともう長年きまっている値段、ネイルが終わりかけて、美容室あいている、と、聞く、空いています、それじゃーお願い、で、TSUCHIHASHIさんがボクを担当することになった、Your　Skill　is　beautiful　and　sweety　for　me！ボクの人生でハジメテの美容経験になった、スバラシイ！too　late！

インドネシアのタンジュン・ジャティB石炭火力発電所,1~4号機で、総発電量、264万kw

住友商事、東芝、三井造船および三菱重工などが建設工事を進めてきたインドネシアのタンジュン・ジャティB石炭火力発電所の3、4号機拡張工事（660MW 2基、計1,320MW）につき、今般、建設および試運転が完了し、インドネシア電力会社PT. PLN (以下「PLN」)への電力供給が開始されたことを受け、本年2月6日に完工式が実施されました。
 この式典の中で、ジェロ ワチック鉱物エネルギー大臣は、インドネシアにおける当発電プロジェクトの重要性と感謝の気持ちを示されました。
住友商事社長の加藤進は、「当社からPLNに拡張工事を提案した06年6月から、08年末のリース契約調印まで、また建設工事の開始以降も様々な乗り越えるべき困難がありました。今後、TJBは地域社会と共生し、将来にわたってインドネシアの発展に貢献していくことを信じています。」と述べました。

インドネシアでは経済成長に伴う電力需要の拡大により、需給がひっ迫した状態が継続しており、また今後も2019年までインドネシア全土の電力需要は年平均約9％ずつ伸びていくと予想されています、本件は一日も早い完工を実現すべく取り組んできた結果、それぞれ予定より約3カ月以上前倒しで、さらには出力・効率とも契約条件を上回る性能を達成して、3号機は2011年10月13日に、4号機は2012年1月1日に完工に至ったものです。3、4号機の完工に伴い、TJBは既設の1、2号機とあわせて2,640MWの発電容量となり、インドネシアのジャワ－バリ電力系統全体の約13％の電力供給を担います。

住商と関電、インドネシアで先端石炭火力200万kw、総事業費5000億円、20年に運転

*隣接地で住商は264万kwの先端石炭火力を建設中である、

住友商事と関西電力は21日、インドネシアで現地企業と組み、環境負荷の小さい最先端技術を用いた石炭火力発電所を建設、運営すると発表した。発電能力は原発２基に相当する200万キロワットで、20年の運転を予定している。総事業費は約5000億円で、住商が参画する電力事業として最大級となる。

　住商が50％、関電が25％、インドネシア複合企業のアストラグループ傘下企業が25％出資する合弁企業が運営する。事業費5000億円のうち約８割をプロジェクトファイナンスで調達し、残る２割を３社で負担する見通しだ。

　住商が手掛けているジャワ島中部のタンジュン・ジャティＢ石炭火力発電所（264万キロワット）の隣接地に建設する。発電した電力は現地国営電力会社のＰＬＮに25年間売電。旧方式の石炭火力に比べ二酸化炭素（ＣＯ2）排出量を２割程度削減できるとされる「超々臨界圧」技術を導入する。

　インドネシア政府は経済成長に伴う電力不足対策として、19年までに3500万キロワット分の発電所を開発する計画。住商は今回の受注をてこに、新たな案件を目指す。

米、トルコ首脳会談、対ロ事態の深刻化回避、ロシア機撃墜も首脳会談？

 ＊ロシア機撃墜ハアメリカの意図したことでもある、という感じがこの米トルコ首脳会談を通じてよく分かる感じだ、COP1に150ヶ国もの首脳が動員されているとはおどろき、

オバマ氏はＣＯＰ21の首脳級会合で滞在したパリの駐仏米大使公邸に、エルドアン氏を招いた。事前の会談予定は公表されておらず、急きょ調整した形だ。会談には米国のケリー国務長官やライス大統領補佐官（国家安全保障担当）も同席した。

　会談後、オバマ氏は記者団に「我々の共通の敵はＩＳだ」と強調。「トルコが自らの領空を守る権利を支持する」とも述べトルコの行動に一定の理解を見せつつ、ロシアとの緊張が高まる中、関係悪化を回避するよう呼びかけた。ＩＳへの原油密輸や外国人戦闘員の流入を防ぐためシリア国境の管理強化も要請した。エルドアン氏は対ロ関係を巡り「外交的な解決策を模索している。緊張は避けたい」と応じた。

　ロシアのプーチン大統領はトルコ批判を強めている。ＡＰ通信などによるとプーチン氏は11月30日、パリでの記者会見で「（ＩＳの）原油がトルコ領内に入った追加情報を得た」と指摘。撃墜はトルコがＩＳからの原油密輸ルートを守るためだったとの説を披露した。

 

　一方でエルドアン氏は同日、ＣＯＰ21会場で記者団に対し「中傷だ」とプーチン氏を非難。仮に密輸が事実であれば「地位にはとどまらない」と辞任を明言した。証拠が見つからなければプーチン氏の辞任も暗に求めるなど批判の応酬が続く。　エルドアン氏は27日の演説で、150カ国の首脳が集まったＣＯＰ21の場でプーチン氏に首脳会談に応じるよう呼びかけ、落としどころを探っていた。28日には「今回の事件を本当に悲しんでいる」と撃墜での操縦士の死亡に遺憾の意を示すなど譲歩したが、ロシア側はあくまで謝罪を要求し、首脳会談の要請を拒否した。

 

　トルコのダウトオール首相は１日、首都アンカラでの記者会見で両国間の対話再開を呼びかける一方で「根拠のない非難で領空侵犯を覆い隠すことはできない」とロシア側に反論した。トルコはＩＳへの戦闘員流入などで取り締まりが不十分との国際的な批判を浴びてきただけに、ＩＳと協力しているとの非難には応酬せざるを得ない。ISはクルド族を攻撃している、その面ではトルコの味方？

 

　一方でプーチン氏も、撃墜で操縦士らが死亡した中でトルコ側に妥協すれば、国内世論の反発は避けられない。28日にはトルコに対する経済制裁を発令した。強硬姿勢を崩しておらず、オバマ氏も１日の記者会見で「（ロシアが）数週間以内にシリア戦略を百八十度転換するかどうかは疑わしい」と否定的な見解を示した

パナソニック、車載用電池、中国工場に500億円投資、

＊環境汚染の悪化は中国政府の想定以上、大都市でのガソリン車の走行制限や禁止に近い状態も想定される、アメリカよりも中国の方がエコカー市場の規模は大きくなるはず、中国汽車企業もエコカーに注力している、この市場での支配企業が中国になることは確定的である、パナソニの決定は遅すぎたくらい、

パナソニックは中国でＥＶなど向けの電池工場を建設する。総投資額は500億円。現地企業と合弁を組み、17年の稼働を目指す。大気汚染が深刻な中国では政府が環境性能に優れるＥＶなどエコカーの普及を後押ししている。パナソニックは米国でも電池工場の建設を進めており、相次ぐ投資で今後成長が見込める米中の２大市場で事業基盤を固める。

 

パナソニックは東北部の遼寧省大連に工場を設ける。ＥＶや走行中にエンジンを補助的に使うプラグインハイブリッド車などに使う角型の車載用リチウムイオン電池を生産する。同社は車載用リチウムイオン電池で世界最大手。中国ではパソコン向けなどの電池工場を持つが、車載向けの専用工場は初めてとなる。年間生産能力はＥＶで年20万台程度を想定。

 

　中国でのＥＶやＰＨＶのエコカー需要は旺盛だ。国は１台あたり最大５万５千元（約100万円）の購入補助金を支給するなど、普及を後押し。国有自動車大手の北京汽車集団や独立系大手の比亜迪（ＢＹＤ）などがＥＶやＰＨＶの新車を相次ぎ投入し、外資系でも日産自動車や独フォルクスワーゲン（ＶＷ）が現地生産に動き出している。

 

中国汽車工業協会によると、15/１～11月のＥＶとＰＨＶの生産台数は前年同期比4.4倍の29万台と急増。「15年通年では35万台を超す勢いだ」（同協会）という。

 

　中国では車載用リチウムイオン電池で世界３位の韓国ＬＧ化学が江蘇省南京で10月に現地工場を立ち上げ、自動車メーカーへの売り込みを進めている。パナソニックも早期に現地生産体制を築き、自動車各社への供給量を増やす構え。中国の車載向けリチウムイオン電池事業で年１千億円規模の売上高を目指す。

住友化学、韓国工場に200億投資、16/10月メド、有機EL向け部材4割増産,Appleも有機ELへ

住友化学は有機ＥＬを表示画面に使うスマホ向けのタッチパネル部材を増産する。韓国の工場に約200億円を投じて、2016年10月をめどに生産能力を４割引き上げる。韓国サムスン電子に次いで、米アップルが有機ＥＬパネル搭載の「ｉＰｈｏｎｅ（アイフォーン）」の販売を計画。市場の急拡大が予想される中、主力部材メーカーの動きが活発になってきた。

住友化学が増産するタッチパネル部材はスマホやタブレット（多機能携帯端末）に組み込む部品で、厚さ0.2ミリメートルのガラス基板の表面に指などの動きを感知する微細な回路を描く。韓国西部の平沢市にある子会社の工場内に生産ラインを増設する。基板に樹脂製フィルムを使い、折り曲げができるパネル部材の生産にも対応した設備にする。

 住友化学は11年にタッチパネル部材に参入。「カラーレジスト」や「偏光フィルム」といった部材の生産ノウハウを生かし液晶だけでなく有機ＥＬ向け部材を開発、生産している。韓国サムスングループが大口納入先で、同グループの需要増に合わせて段階的に生産能力を引き上げており、現在の年産能力はスマホ２億台分以上あるもようだ。

 現在、有機ＥＬパネル搭載のスマホではサムスン電子が先行するが、韓国ＬＧディスプレーがパネル工場を新設し、一部は米アップルが18年に発売するｉＰｈｏｎｅに搭載される見通し。有機ＥＬパネル部材の外販市場も拡大するのが確実で、住友化学には追い風になるとみられる。

 同社はディスプレーや半導体関連の部材を主力とする情報電子化学事業を成長分野として育成してきた。同部門の16年３月期の売上高は前期比10％増の4450億円の見通しで、全体の２割程度を占める。有機ＥＬ関連では今回増産するタッチパネル部材のほか、カバーガラス代替の樹脂フィルムなどを手掛けており、新たな成長の柱に位置づけている、＊日経

三益半導体工業15/6~11期、サーバー向けウエハーの加工急増、売り上23％増、純利46% 増、

＊データセンターがフル稼働で、サーバー向けのウエハー加工が急増、パソコン向けやスマホ向けの減少をカバーした、

三益半導体工業が25日発表した15年６～11月期の単独決算は、税引き利益が前年同期比46％増の13億円だった。クラウドサービス普及に伴い、データセンターのサーバーに使う半導体ウエハーの加工が伸びた。パソコンやスマホ向けは不振だったが補った。

　売上高は23％増の279億円、営業利益は40％増の20億円。自動車のＩＴ（情報技術）化が進み、エンジン制御向けの半導体ウエハーも伸びた。使用済みウエハーの再生事業も好調だった。

　スマホ向け半導体の需要動向を見極めたいとして、16年５月期通期の予想は据え置いた。売上高は前期比７％増の530億円、税引き利益は30％増の22億円を見込む。

　　　　16/5　　　前期比

売り上　　530億円　　7％増

純利益　　22億円　　30%増

利益率　　4.1%

象印,15/11期、売り上、17％増、純利益は63％増、純利益率7％、

中国需要を追い風に象印マホービンの業績が拡大している。日本に来る中国人旅行客らには炊飯器などが人気なうえ、中国や北米でも炊飯器やステンレスボトルなど好採算商品の販売が増えている。25日発表した15年11月期連結決算は、売上高が前の期比17％増の897億円、純利益は68％増の63億円でそろって最高になった。利益率は7％、配当も年20円と２倍に増やす。

　市川典男社長は「観光客の需要は日用雑貨に移っている」と話し、ステンレスボトルの需要が今後も続くと予想する。観光客が日本で買い物するだけでなく、ブランドが浸透して現地でも販売増につながる好循環だ。中国景気減速の影響は出ていないという。

　また北米では現地の顧客にネット経由で売れている。前期の海外売上高比率は約３割だった。知名度アップを生かして「中国のほかにも東南アジア地域で売り上げを伸ばしたい」（市川社長）としている。

　16年11月期は売上高で前期比２％増の920億円、純利益は16％減の53億円を見込む。品薄状態が続くステンレスボトルの増産体制が整い増収基調だが、広告宣伝費など売り上げ拡大に向けた費用が増える。