ザ☆シュビドゥヴァーズの日記

中都会の片隅で活動する8~10人組コーラスグループ、ザ☆シュビドゥヴァーズの日常。
あと告知とか色々。

築35年~の木造アパート=貧乏耐性が高い?

2018-02-07 23:33:23 | ねぎとろ
こんばんは、ねぎとろです。

某所で「築35年以上の木造アパートに住めるのは貧乏耐性が高い」という話を耳にしました。

私も築40年の木造アパートに住んでいるのですが、貧乏耐性が無いにも関わらず、大して不便を感じずに住めていました。
でも、この文言を見て「ひょっとして、今までの苦労こそが不便だったのか……?」と思い、振り返ってみることにしました。

1. 月1でゴキブリが出てくる
大学時代の住まいでは、(驚かれるかもしれませんが)1度もゴキブリが出たことがありませんでした。
出てくるたびにキンチョール先生MAXパワーで退治してます。

2. 壁がめちゃめちゃ薄い
戸の開け閉め・咳ひとつに至るまで全部聞こえます。
笑い声は当然です。

3. 風呂を「沸かす」必要がある
うちのお風呂はバランス釜という形式らしく、水を湯船に溜めてからまとめて沸かす形式みたいです。
これでは、時間がかかりすぎて、待ってる間に寝ちゃいます。

4. 隙間風が寒い
この時期は本当イヤですね。窓に隙間があるのか、戸が締まりきらない絶妙な隙間があるのか、とにかく暖房の効きが悪いんですよね。足元も冷えるし。


僕の中では「どれも致命的ではないのでまぁいっかー」と思ってたんですが、意外と深刻な問題なのでしょうか……???

(まぁ何と言われようとあと1年は住まなきゃですが)

それでは。

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