ベースとセカンド、くんずほぐれつ

こんばんは、ヨン様です。


今日は予定通りシュビドゥヴァーズの練習でした。
久々の練習ということで、メンバーにも力が入ります。


…が、残念ながらあまりメンバーの都合がつかず、参加人数はたったの４人。
しかもセカンドとベースしかいないという状況でありました。

セカンドとベースという組み合わせは非常に絶妙な取り合わせでありまして、曲を通していても５度でハモればまだ良い方で、ところによっては長短七度でハモる（？）ことも頻発し、まさに修行のような練習となりました。
ときおりある三度のハモりの、なんと尊いことか…。


そういった困難はありましたけれども、無事に練習は終了。
一挙に三曲を音とりし、パートが欠けているとはいえ、なんとか通すことができるようにはなりました。
今後表現を磨いていくのが楽しみであります。


それにしても、今日の練習後の話し合いはひどかった。
中盤には比較的（というか、かなり）シリアスな話題になっていたはずだったのですが、気が付けば完全にネタの話になっておりました。
今日ほど爆笑したのは久しぶりでしたね。
本練習よりも練習後の笑いの方で腹筋が疲れてしまいました。

最近バタバタしていることが多かったので、こういう時間も貴重だなと思いました。
当然、真面目に話し合わなければならいこともありますので、それはこれからしっかりと詰めていきますけれども。


次の練習までまた少し時間が空くので、勘が鈍らないようにしなければ…。

それでは、また。