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トランスフォーマー馬鹿一代。R

トランスフォーマー及び変形ロボット玩具の研究思考ネタ等の戯言ブログ!

2008年は鼠年!

2008-01-01 02:02:13 | BW

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謹賀新年!

あけましてオメデトウございます。

本年もヨロシク仕るでござる。

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2008年は鼠年でござる。

トランスフォーマーを知る者ならばネズミと言えばラットル(C-5、ラットル、750円)でござる!

本年度はラットルの年でござる。

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Photo_11 新春隠し芸大会! 

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Photo_13 ラットルくん1発芸いきまーーす!

Photo_14 おいおい、まさかと思うが1発変形なんてオチじゃないだろうな?

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Photo_16 甘いぜハニ~

オイラを誰だと思っているんだい?

Photo_17 誰がハニーだ、このネズ公!

Photo_18 そう。 ネズミと言えば!

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Photo_20 轢かれたネズミ・・・

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Photo_22 ダーーー!

元旦早々気持ち悪いモノを見せるなーー!

Photo_23 そーだ! そーだ!

鼠年だからって、いい気に成るな!

Photo_24 ああーー 動物虐待・・・

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チュー事で、2008年1発目は1997年に販売されたサイバトロン諜報員のラットルでござる!

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本商品はラットルのみの単品販売(C-5、ラットル、750円)とテラザウラー(D-5、テラザウラー、750円)とセット販売になった岩山の対決(VS-5、岩山の対決、1480円)が存在するでござるが、商品仕様は付属のカード共々ドチラも同じでござるので、拙者はVSセットの方を購入したでござる。

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さてさて、このラットルくんでござるが、大味な造形で、大きさ的には実物大(?)のネズミなのでござるな。

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鼠と言えば食品衛生上、害獣とされ欧州ではペストを流行らせた事で人気の無い動物でござるが、米国では何故か人気が有り、多数のネズミをモチーフにしたキャラクターや作品が作られ愛されているでござる。 ・・・流石は米国はミッ〇ー〇ウスの国でござる。

欧州展開だったらデストロン兵士で販売されていた事でござろうな?

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商品的には可愛いらしいか疑問でござるが、後に販売される商品の事を考えると適切な大きさで、もっとも可愛らしい商品でござるよな。 (笑)

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商品は1発変型(フリップチェンジャー)システムが採用され、尻尾を持ち上げる事によってネズミの開きとなり、ロボットモードに変型(変身)するグロいデザインでござる。

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そう、後ろから見ると車に轢かれた鼠でござるし、ロボットモードの東部は脳ミソが露出している自虐的なデザインであり、とても人気のでるキャラクターだとは当初は思ったものでござるが・・・

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人気が出た・・・

そう、日本版 ラットル山口勝平氏が声をアテた事が成功でござる!

否! ラットルだけではなく、ビーストウォーズ全体が、達者な声優陣により日本版ビーストウォーズを成功させた要因の一つである事は確実たる事実でござる。

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まあ、元々の基本キャラクター設定である、小さなボディを活かして何処でも潜り込んでスパ活動を行う専門家なのでござるが、口数が多く失敗も多いなどの憎めないキャラクター性が十分に活かされた好例でござる。

ラットルの能力値はパワー(6)、知能(7)、スピード(8)、耐久力(5)、階級(5)、勇気(8)、火力(6)、テクニック(7)、で設定されており、爆発物の扱いには長けているようでござる。

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なお、商品では武器(ラットビームガン)を体内に2分割し収納するシークレットウェポンを採用し余剰パーツが出ない仕様と成っているでござる。

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しかし、少々TVアニメとイメージが異なるカラーリングなのが残念でござるよな。

ビーストウォーズ商品は、その後何度も再生産され数々のバリエーションを生んでいるでござるが、ラットルの場合は1977年に海外でイベント販売された成型色変更品である、パックラット(パックラット&フラクティル・コミック2パック仕様、日本未販売)を最後に再販されていないでござる。

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故意か商業的理由か金型が破損したのか理由が定かではないがメタルス版(C-43、メタルス・ラットル、1800円)は再販されるものの、通常のラットルの再販売が行なわれていないでござる・・・ うむむ・・・可能なら「テレもちゃ」でTVアニメに似せたカラーリングでテラザウラーと共に再販を望んでいたでござるが、 ・・・今後の「テレもちゃ」の展開は期待できそうもないでござる・・・ 本年度はラットルの年なのでタカラトミーにも粋な計らいを期待していたでござるが、そこまでファンの声に答えられない営業体制なのでござろうか?

まあ、それでも拙者は今年もトランスフォーマーを買い続け応援するつもりでござる。

それがトランスフォーマー馬鹿一代。でござる。


黒豹は日本限定販売

2007-12-13 22:58:35 | BW

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ごきげんようでござる。

我々コレクターが海外限定販売のトランスフォーマーが欲しいように、海外のコレクターは日本限定販売のトランスフォーマーを欲しているでござる。 コレクターの悩みは万国共通でござる。

そこで今宵は日本限定販売の、デストロン偽装兵、シャドーパンサー(D-7、シャドーパンサー、1500円)の紹介でござる!

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シャドーパンサーは黒ヒョウに変身(?)するデストロン兵士で、サイバトロン戦士に似た姿で、闇に溶け込み、暗闇からの奇襲攻撃を得意とする偽装兵でござる。

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無論TVアニメには登場しない玩具オリジナル兵士でござる。

商品は、チータス(C-3、チータス、1500円)の成型色変更品で、何故かライノックス(C-7、ライノックス、1500円)のライバル商品として、VSセット(VS-7、荒野の対決、2980円)も販売されたでござる。

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同じ金型で有りながら、カラーリングで別の動物に見えてしまうのは、さすが猫科の大型動物でござる。

シャドーパンサーの黒いボディに怪しく光る赤い目はアニメ版のジャガー(19、ジャガー、680円)を思わせる商品でござる。 そう、デストロンには黒ヒョウが似合うでござる。

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カセットロンであるジャガーの海外名はラヴェジと呼ばれ、海外でも人気があり、ビーストウォーズ・メタルスにはメタルス・ジャガー(X-9、メタルスジャガー、1800円)として出演するでござるが、これまた何故か日本限定販売だったりするでござる。

無論、シャドーパンサーメタルス・ジャガーは別人でござる。

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日本では、グリムロック(日本未販売)やK9(日本未販売)等が販売されず、悔しい思いをしたでござるが、海外ではシャドーパンサーメタルス・ジャガーが販売されず悔しい思いをしたようでござる。

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シャドーパンサーチータスと同じ金型なので、武器も全く同じでござる。

尻尾はパンサーショットと呼ばれるマシンガンで、胃液を発射する水鉄砲にはシャドーミストという名称が付いているでござる。

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黒いボディは黄色のチータスより無駄に強そうに見えるでござる。

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無論、同じ金型の白ネコ・・・ 否!シベリアタイガーに変身(?)するタイガトロン(C-8、タイガトロン、1500円)よりも強そうに見えるでござる。

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更にはビーストマスク(ミュータントヘッド)がチータスタイガトロン以上に似合う存在でもあるでござるよ。

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なお、シャドーパンサー や一部の日本販売のBW商品は日本版パッケージのまま、ハズブロのインターネットサイトで販売されたそうでござる。

所謂「ジャパン・エディション」と云うヤツでござるな?

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それにしても、「テレもちゃ」でシャドーパンサーが再販されても良さそうでござるが、タカラトミーは「テレもちゃ」を打ち切るつもりでいるのだろうか?

それ以前に現役のチビッコ達にビーストウォーズが受け入れられたのかも謎でござる。


ゴッツンコ!

2007-11-07 05:39:47 | BW

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ゴッツンコ!

小さい物の例えに「アリの様だ」とか、「見ろ!人が蟻の様だ」とか言われるでござるが、ビーストウォーズに登場したインフェルノ(D-11、インフェルノ、2280円)はデカイ!

Photo_2 無駄にデカイ! 何故かデカイ!

でっかい蟻!

他の昆虫系トランスフォーマーを押しのけ、デカイ蟻でござる。

何故に蟻で大型商品にする必要が有るのか悩むくらいデカイ・・・

しかし、このデカイ蟻は、拙者的には1996年展開のビーストウォーズでは一番好きな商品でござる。

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彼との出会いは、TVCMでござる。

その大きさと、キャンディレッドのボディに一目惚れした一品でござる。

同時販売されたシュモクザメに変形するサイバーシャーク(C-11、サイバーシャーク、1780円)より大きく、セット版の怖い顔の対決(VS-11、地獄の対決、3980円)でも完全にサメをアリが食っていた構図でござるよ(笑)。

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拙者が購入したのは単品版で、店頭で本商品を見かけ即購入したでござるが、慌てて購入したので、箱の印刷がズレたエラー品だったでござる・・・残念・・・

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商品は蟻の顎がレバー操作により開閉し、顎内部に仕込まれたランチャーにより、蟻の後ろ脚をミサイルとして射出する事が可能でござる。

このギミックも良く考えれば自虐的でござるな・・・

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ロボットモードへの変形は然程難しくなく、デザインも細長く赤い悪魔的デザインが怖くもアリ可愛くもある複雑なデザインでござる。

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蟻の胴体(オシリ)は開閉できるでござる。

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取り外した蟻の顎は手持ち武器として使用するでござるが、開閉レバーはミサイルランチャーに移行するので開閉は手動になるでござる。

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なお、TVアニメでは三木眞一郎氏が声優を務め、インフェルノの代名詞である「ゴッツンコ!」の怪演を披露するでござるが、この「ゴッツンコ」は、アリさんとアリさんがゴッツンコ~♪から来ていたでござるな。

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いや~もう、怖いんだか可愛いんだか解らないキャラクターでござるよ。

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しかも、蟻なのに飛ぶ、羽蟻でもないのに空中戦ができる蟻でござるよ。

商品は、蟻の胴体カバーがスイッチ捜査により回転ギミックを備えており、タケコプターならぬシリコプターを装備しているでござるな。

「アリとんじゃう~」なスーパーキャラクターでござる。

開発者は蟻に特別な思い入れが有ったでござるかな?

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なお、本商品はビーストウォーズ商品のターニングポイントでアリ、コレまでのミュータントヘッドが廃止され、ロボットモードの顔と融合したデザインになったでござる。

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更には第三形態であるフライトモードの変形も、後のビースト戦士が身につける第三形態(アタックモード等)の先駆けとなった商品でござる。

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「ロ~ンブロゾ~」

このフライトモードの必要性はさて置き、商品にバリエーションを加えたことは間違いないでござる。 ただ、惜しむらくは胸部がキャンディーレッドで成型されていない事でござる。 それと、ボールジョイントがヘタり自立するのが難しくなっている事でござるな。 大型商品は脚部にラチェット機能でも入れるべきでござるが、プロポーションとの兼ね合いを考えれば難しいでござるかな?

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さて、インフェルノに限らず、ビーストウォーズには、ダンゴムシ(C-18、パワーハッグ、1500円)とか、蚊(C-17、ビッグモス、2280円)の様に必要以上に大きい商品が販売されたのは、日本と海外の昆虫観の違いでござろうな。

Photo_27 日本だったら、カブトムシ(C-24、モーターアーム、900円)とかクワガタ(D-10、クワガイガー、750円)の様な甲虫が人気なのだから大型商品が販売されてもいいような気がするでござるが・・・ 甲虫類は実寸より少し大きめ位が調度いいのでござろうか?

考えてみると甲虫類の変形ロボは大型商品が少ないような・・・?

・・・そう考えれば、やはりインフェルノの大きさは尋常じゃないでござるな。

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しかし、考え方によっては、インフェルノにしろ、タランス(D-4、タランス、1500円)、ワスピータ(D-3、ワスピーター、1500円)は海外B級映画の定番である「放射能により巨大化した生物」を題材にしているのかのしれないでござるな?


マクシマルに隠れし毒蛙

2007-05-17 23:03:08 | BW

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スピッタープレダコン(日本名、デストロン)に所属する奇襲攻撃兵でござる。

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スピッターは毒カエルに変型し、驚異的なジャンプ力と猛毒にて敵を攻撃する兵士でござる。

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Bm_8 商品は、カエルの舌(ロボット頭部)がスプリングで飛び出すギミックを有するでござる。

しかも、よく見るとカエルの足が6本有るでござる・・・ 放射能汚染による奇形カエル・・・ 否!ミュータントフロッグでござるかな?

カラーリングだけでも毒々しいのにデザインも奇怪でござるな。 もう完全な悪役キャラでござる。

Photo_2958 しかし、海外販売・・・ 否!欧州販売は、マクシマル(日本名、サイバトロン)商品として販売されたでござる。

何故に?

只単に間違ったでござるか?

否! 商品数の頭数合わせの為にマクシマルに編入されたと云う説もあるでござる。

なお、この欧州販売版は、1988年公開の映画「ビーストウォーズスペシャル」の際、劇場販売(750円、通販も有り)されたでござる。

Photo_2959 拙者も劇場にて購入したでござるが、米国販売版のパッケージは未入手なので違いを確認できないでござる。

しかし、両商品共にエナージョンチップ(日本名、シークレットエンブレム)はプレダコンでござる。

マクシマル商品だと思って買ったらプレダコンだった!

正に奇襲でござる!

コレを狙ってマクシマルのパッケージに入れた確信犯でござるかな?

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そのロボットモードでも異様に長い手に丸みのあるシルエットは他のビースト戦士には無い味があるでござる。 流石は両生類でござる!

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Photo_2963 ←の写真では見難いでござるが、首元にエナージョンチップが見えるでござる。

商品には手持ちの専用武器はなく丸腰でござるが、設定上は皮膚より毒液が噴出したり、飛び出す頭突きや等があるでござる。

しかも、隠し腕(丸見えだが)による奇襲攻撃可能でござるよ。

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丸腰と見せかけ攻撃! 流石に奇襲兵でござる。

さらに首が伸びるでござるから、何が何やらでござるよ!

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しかし・・・この毒々しい商品が、カラーリングをアマガエルをイメージしたキミドリイロにしただけで、日本ではサイバトロン守備隊員ダイバー(X-2、ダイバー&ナイガラベース、4500円)として販売されるでござるよ(笑)。

正にカラーリングマジックでござるな。


当選しました。

2006-04-20 19:10:06 | BW

Photo_147 「ビーストウォーズ日米10周年記念キャンペーン」当選したでござる。

タカラトミーさん、ありがとう! これからもビーストウォーズを応援するでござる。Photo_148  

トランスミューティト目当てで応募しましたが、みごと当たるとは(喜)、コレで同じ様な日本版が販売されたら、きっと買うから笑えないでござる?

さすがに6個はボリュームあるでござる。 元々がブリスターパックだったが今回は変型ウィンドーBOXしかし、中身はブリスター仕様で付属のDVDとボーナスパーツ(トランスムミューティトの格部)が簡単に取り出せない・・・元バージョンよりもパッケージ面積が大きくなったでござる。 

商品はそれぞれCGアニメに合わせたカラーリング(ラメ入り成型色と塗装)に変更され格軍団マークがプリントされているでござる。

付属のDVDは観る事が出来ない(海外版のためリージョンコードが異なる)が、DVDタイトルからみてキャラクター縁のTV放送エピソードが1本収録されていると思われるでござる。 そしてボーナスパーツとして6分割されたトランスミューティトが付属するでござる。

ワスピネィター(ワスピータ)は塗装によりCGに近いイメージになったでござる。付属DVDはPOSSESSION(日本版タイトル、21話、不死身のスタースクリーム)、ボーナスパーツはトランスミューティトの頭部(とくにギミックなし)が付くでござる。

チーター(チータス)はラメ入りの黄色いボディが美しいがチーターの右肩のマキシマル(サイバトロン)マークが変でござる。付属のDVDはEQUAL MEASURES(4話、時限爆弾転送作戦!)とトランスミューティトの胸部(首の角度調整可能)が付くでござる。

ラットトラップ(ラットル)だけ何故かメタルス?たぶん価格帯を合わせる為の手段と思われる・・・日本販売版のメタルスラットル(C-43、メタルス・ラットル、1800円)に近いイメージでござるな。 DVDはA BETTER MOUSETRAP(11話、さよならラットル!?)にトランスミューティトの右腕(無可動)が付属でござる。

ダイノボット(ダイノボット)はCG版のカラーリングに変更(なぜか回転シールドの内側が水色に・・・)され一番イメージが変わったでござる。 DVDはCODE OF HERO(35話、あばよ)にトランスミューティトの左腕(無可動)が付属でござる。

ライノックス(ライノックス)はサイの皮膚が濃くなり瞳を書き込んだ事により怪獣ぽく成ったような? 頭部は塗装でCG版ぽいでござる。 DVDはTHE SPARK(12話、ハヤブサ戦士エアラザー)とトランスミューティトの腰部と右脚部(無可動)が付属なんだな~。 

プレダコン・タランチュラス(タランス)塗装によりCG版のイメージに近くなったでござる。(ああ、長島雄一さんの声が聞こえる・・・) 付属DVDはSPIDER,S GAME(18話、地獄のアリ戦士インフェルノ)とトランスミューティトの左脚部(無可動)が付くでござる。

うーん、さすが10周年記念アイテムでござる。 コレで日本版が未販売に終わっても悔いはないでござる。 でも、日本版未販売(スナッパーとかK-9、グリムロックなど)も混ぜて販売してくれるなら同じ物でも買うでござる(我ながら馬鹿でござる)。 しかし、この箱、チータとラットトラップ、ライノックスの3体は1つの箱に収まりそうでござるな(笑)。

パッケージにはSERIES 1の文字が・・・第2弾のボーナスパーツは葉っぱ婦人か?