goo blog サービス終了のお知らせ 

トランスフォーマー馬鹿一代。R

トランスフォーマー及び変形ロボット玩具の研究思考ネタ等の戯言ブログ!

モンスターハンター

2007-06-12 05:40:07 | トランスフォーマー・GF

Photo_3461

ごきげんようでござる!

本日はトランスフォーマー・ギャラクシーフォースのサイバトロン戦闘攻略員オートボルト(GC-17、オートボルト、2000円)でござる。

Photo_3462Photo_3464

オートボルトは、はるか昔の地球に移住し、モンスターと化した地球デストロンを封印し続けた戦士でござる。 

TVアニメでは少々おかしな描写がみられたでござるが、日本版と海外版の設定が異なる為に画面が同じでも演出(吹き替え)が異なるでござる。

Photo_3463Photo_3465

商品にはフォースチップ(地球)とエフェクトミサイル(ジェット噴射風)が付属し、ウイングボウガンにセットすればジェット噴射風に見えるでござる。

Photo_3466Photo_3467

フォースチップをイグニッションさせる事で、地球系トランスフォーマーの特徴であるミサイル展開ギミック(フォースミサイル)が始動するでござる。

Photo_3468Photo_3469  

ロボットモードは簡易版バイナルテックぽく、頭部造形もバイザーの下の目まで再現されているのが嬉しいでござるな。

Photo_3470Photo_3471

Photo_3472  武器は手にしたウィングボウガンと背部のキャノン砲2基に、左手に装備された盾。

フォースチップ、ギミックによるフォースミサイルと多彩でござる。

ダークグリーンのボディと合間って、モンスターハンターらしいデザインと言えるでござろう。

拙者的には手足が太い方が好きでござるが。

Photo_3473

TVアニメ24話での芝居じみた喋り方が印象的でござる。

彼が主役で、1本話が作れそうでござるよ。

Photo_3474Photo_3475

フォースチップを付けっぱなしにしておくと、ちと恥ずかしいでござるな。

Photo_3476Photo_3477

正面から見るかぎりではカッコイイので、後ろから見る場合はフォースチップを抜いておく事をすすめる商品でござる。

Photo_3478

しかし・・・ 彼のTVアニメでの活躍は、思ったほど少なかったのは残念でござる。


ちっちゃいてことは便利だね!

2007-05-16 14:40:57 | トランスフォーマー・GF

Photo_2925

ごきげんようでござる!

本日はトランスフォーマーギャラクシーフォース登場のマイクロンチーム(GC-07、マイクロンチーム、940円)でござる!

Photo_2926 マイクロンチームはTVアニメでもレギュラーキャラクターだけあり、目覚しい活躍をしたでござる。

タイトルに名を冠したマイクロン伝説のマイクロン達よりも生き生きと描かれていたでござる。

特にホップ・・・ 一人だけ普通に会話できるうえに、声優は桑島法子嬢ときたでござる。

しかも、チームで一人だけ空を飛べるし、テレポート(ワープ)能力まで持っていたりするでござる。

Photo_2928Photo_2929

Photo_2930 更には解剖されそうになったりとか、言葉使いが、「~様」だったりとか、ツボを抑えすぎたキャラクターでござる。

少しは活躍の少ないマイクロン達に還元してやりたいでござるな(笑)。

しかも、乾電池みたいな胴体のヘリコプターにフードマンを思わせるロボットモードのデザインが可愛くない訳がないでござる!

Photo_2931Photo_2932

Photo_2933 しかも、昔の商品と違い足なども左右独立して可動するので、ある程度のポーズも付けられるでござるよ。

これでポーズにより更に可愛くなるでござる。

日本人はロボコン等に代表される赤い円筒形のロボットに弱いでござる。

ホップの場合は、元々はブリットと同じ緑色のボディのハズが赤で塗装されているでござる。 その為に碗部可動部の未塗装部分が良いアクセントになっているでござるな。

フード内の顔がブリットバンパーに比べると大きい事が気になるでござる。

Photo_2934Photo_2935

チーム的な運用とかは悪そうでござるが、彼らは元々ギガロニアの住人で事故で漂流していた処をベクタープライム(GC-03、ベクタープライム、3000円)に助けられ、共に旅をしたとある・・・ と言う事は必然的にチームを組まざるえない状況に有ったでござるな。

Photo_2936

しかし・・・ベクタープライム元で修行(?)したとは言え、ホップのみ普通に会話できるのは解せないでござる。

Photo_2937Photo_2938

3人の中で1番人気の無いブリット(笑)はレースカーではなく、スーパーカー(?)に変型するでござる。

Photo_2939 本来ブリットのヴィークルモードはコクピット内部の顔は正面を向く設計(?)だったと思うでござるが、実際は下に倒れてしまうでござる。 コレはワザと顔が露出するのを避けたのか、設計ミスなのか定かではないでござるよ・・・

変型、デザインに関しては普通で特質すべき点は無いでござる!

Photo_2941Photo_2940

TVアニメではローリーの家で、「マッチ売りの少女」を読み号泣(?)するなどのエピソードがあるでござるが、やはり普通に会話できないのが辛いでござる。

Photo_2942 3人が普通に会話できれば漫才トリオ的演出も出来たハズなのに実に惜しいでござる!

誰がマイクロンは喋らないんて設定を考えたでござるかな?

海外版では普通に会話しているそうでござる。

Photo_2943Photo_2944

Photo_2945 バンパーは4WDに変型する軌道巡視員でござる。 

軌道巡視員の意味が4WDと関係が有るのか不明でござるが、ロボットモードのデザインや変型方法は本商品の中で一番優れているのではないかと思うでござるな。

カラーリングの事もあり、なんとなくスキッズ(TFコレクション3、スキッズ、3000円)と似ている気がするでござる。

Photo_2946Photo_2947

Photo_2948 TVアニメでも気転を利かす等の演出もみられ、なかなかに活躍していたでござるが、やはり普通に会話できないのが辛いでござる。

なお、マイクロン伝説版のマイクロンと大きく異なるのは、ヴィークルモードに変型すると中に人を乗せるくらい拡大する事でござる。

勿論マイクロンジョイント凹も存在するので、マイクロンジョイント凸を持つトランスフォーマーとの合体(エボリューション)も可能でござる。

ギャラクシーフォースではフォースチップが存在する為にマイクロン達が道具扱いされる事がなかったのであろうな?

Photo_2949

でも、やはり普通に会話できないのは解せなく、ホップのみ特別扱いだったのは納得いかないでござるよ。


師走と歳末

2006-12-27 17:54:12 | トランスフォーマー・GF

Photo

ごきげんようでござる!

2006年も、あと4日。 師走で慌しく、忙しい師走の昨今。

師走とサイ末という事で、本日は2005年展開の「トランスフォーマー ギャラクシーフォース」より惑星アニマトロスのサイバトロン自然保護員、サイドス先生(GC-15、サイドス、940円)でござる!

Photo_2 Photo_3

さて、サイに変型するトランスフォーマーは多々いるでござるが、サイドス先生は稀に見る大胆な変形をする珍しい存在でござる。

Photo_4 Photo_5

Photo_6 Photo_7

ビーストモードのデザインは生体組織(表現)のないメカニカルなデザインでござるが、サイの表皮ぽい梨地表現で造形されているでござる。

Photo_8

歴代のサイ系トランスフォーマーでも最も完成度の高いビーストモードと呼べる商品でござる。

Photo_9 Photo_10

Photo_13Photo_15   

さて、本品のフォースチップ連動ギミックは、付属のフォースチップ(アニマトロス)を首のチップスロットにイグニションさせて発動するブラッディーホーンでござる!

Photo_16

サイ型のトランスフォーマーらしく、過去販売されたサイ型トランスフォーマーに無いギミックでござる。

ココに来て初めて、サイの特徴である角の特徴を生かした商品が販売された訳でござるな。

Photo_17 Photo_18

Photo_19 Photo_20

しかし・・・ フォースチップを差し込んだままの姿だとカスモサウルスぽいでござるよな。 (笑)

Photo_21 Photo_22

さあ、ロボットモードに変形でござる!

Photo_24

うむ、ロボットモードは大胆な変形というか発想の転換がもたらした奇抜なデザインでござる。

Photo_25 Photo_26

Photo_27 Photo_28

そう、ロボットモードにおいても、サイの頭部が右肩になり、4脚が合わさり2脚になるなど、単純ながら、ガッシリとしたデザインでアニマトロスらしい格闘重視のパワー系商品でござる。

Photo_29 Photo_30

サイドスのキャラクター設定は、惑星アニマトロスの武芸の師として、動物型トランスフォーマーより敬われているそうで、弟子であるファングウルフ(GC-14、ファングウルフ、2100円)と共に、いつのの日か怯える民を救済しようと考えているようでござる。

能力値はパワー(7)、知力(10)、スピード(6)、耐久力(7)、地位(9)、勇気(6)、火力(4)、テクニック(8)で設定されているでござるな。

Photo_31

専用武器は勿論、ブラッディホーンでロボットモードでも発動可能でござる。

Photo_32 Photo_33

Photo_34 Photo_35

本品はブラッディホーンを収納したままでも右腕(首)を回転させられる設計は評価したいのでござるが・・・

一応は格闘技系のキャラクターなので可動範囲が広い設計にしてほしかったでござるな。

Photo_37 Photo_38

更に、残念なのは足でござる! 足のデザインがイマイチでござる。

脚の向きを変えればソレほど悪くないでござるが・・・

Photo_36

ビーストモードでは左右対称、ロボットモードでは左右非対称のデザインになる、面白味がたたり、後ろ脚が腰部に引っ掛かり、納得いく位置で合わせる事ができないでござる。

本来なら、右足(前脚)の様に成るハズだったのに、出来ない・・・ 設計ミスでござるな。

だから、変な形でそのまま商品化されたと思うでござるよ?

コレは非常に勿体無いでござるが、企画設計及び商品化に時間が無かったと言えば、ソレまででござるな。


キッズトランスフォーマー?

2006-11-17 23:50:53 | トランスフォーマー・GF

Photo_1251 トランスフォーマーには子供の様な性格のキャラクターが存在するものの、完全な子供のトランスフォーマーとは、極めて珍しいでござる。

トランスフォーマーの誕生とは、セイバートロン星の工場でボディが組み立てられ、超コンピューター、ベクターシグマの導きによって生命を吹き込まれるると言うのが一般的な説でござる。 その時点で、大人に近い人格と、成長したボディ(?)が与えられるので、「赤ちゃん」という概念が無いらしい?

しかし、コレはベクターシグマが生命(スパーク)を生み出している訳では無いでござる。

Photo_1252 どうやらトランスフォーマーの魂であるスパークは、別個に存在し、ロボットボディを得る事により超ロボット生命体となる様でござる。

だから同型ロボットで、同じ工場で生産されても、兄弟と言う概念は無い、しかし同型ボディや別型ボディでも、兄弟であるトランスフォーマーが存在するでござる。 やはりコレは、ボディではなくスパークによる血縁関係が存在するものと思われるでござる。

Photo_1254Photo_1253 トランスフォーマーの生殖は不明でござるが、男女の性別は有り、恋人関係、結婚願望等もあるようで、親子関係のトランスフォーマーも居るようでござる。

親子関係のトランスフォーマーでは、ライオコンボイ(C-16、ライオコンボイ、2980円)とライオジュニア(C-26、ライオジュニア、780円)が、有名でござるが、彼らの場合はマトリクスが生み出したライオコンボイのコピー(?)というか、分裂生殖でござろうか? ライオジュニアの場合は誕生時にボディごと同時に誕生したでござる。

この例を考えるなら、コレが子供のトランスフォーマーという事でござる。

Photo_1255

今回紹介するスキッズ(GC-12、スキッズ、940円)は子供のトランスフォーマーとして描かれているでござる。 子供っぽい性格とされるマイクロン等と違い完全に子供でござる。

Photo_1257Photo_1256 

本来ボディと共に基礎データーを入力されたコンピューターを搭載されている為に、成人の人格で誕生されると考えれば、基礎データーが未入力の場合は子供人格のままで学習していくのではないかと推測するでござる。

Photo_1258 2010のウィーリー(C-80、ウィーリー、500円)等も、この例だと思うでござる。

ビーストウォーズのチーター(海外版)の扱いを考えれば成長型のキャラクターで子供トランスフォーマーだと思うでござる。しかも、面白い事に2006年ボトコンにて、スキッズのリペイントでチーターのセイバートロンモードとして販売したと聞いた時に確信したでござる。 やはり、このボディは子供用ボディだと言う事を!

しかし、同時にタイガトロンのセイバートロンモードとしても販売されたそうでござる。 ん~ この考えは間違いでござるか?

同じくこのボディを使いスワーブとして販売したでござるが、赤いボディにフロントにデカデカとサイバトロンマークを描くところなんか、子供っぽいという処でござるな。

Photo_1259 更にスキッズには、マフラートンファーというオプション武器(?)があり、レースが全てというスピーディアに置いて、竹やりマフラーなど重量増加で無意味にしかないでござる。 これで、早く成ったと思うのは子供くらいでござるな。

しかし、何の為に子供人格のトランスフォーマーが存在するのかは、推測するに経験を積ませる事により、将来のリーダーを育成する為に、完成された人格ではなく、成長する柔軟な性格のトランスフォーマーを必要とプライマスが考えたのでは無いでござろうか?

Photo_1260Photo_1261 

従って子供のトランスフォーマーとは将来のリーダー候補で、それ以外が子供っぽい性格のトランスフォーマーとは、リーダー候補から外れたトランスフォーマーではないかと推測するでござる。

Photo_1262 そう考えれば、スキッズって将来、スピーディアのリーダーになり、スキッズコンボイなどと呼ばれる可能性も無いわけではないでござるな。

しかし、このマフラートンファーって何とか成らないでござろうか? 拙者はトンファー系の武器が好きでござるが、コレだけは納得がいかないでござる。

マフラーって、中身が空洞だから、強度的にも問題があると思うでござる。 しかも、3本束ね・・・

パッと見た目はハリセンの様にも見えるでござる。 

子供のトランスフォーマーだから、素キッズと名付けられたとも考えれれるでござる。


盗んだバイクで走りだす~♪

2006-10-14 23:22:07 | トランスフォーマー・GF

Photo

ごきげんようでござる!

「トランスフォーマー ギャラクシーフォース」に登場したデストロン・陸上暴走兵、ロードストーム(GD-12、ロードストーム、940円)は、2006年に至るバイク型トランスフォーマーでは最高の完成度を誇る商品と言えるでござる。

Photo_2 Photo_3

本品は2005年に「トランスフォーマー ギャラクシーフォース」商品として販売されたスカウトクラスのバイク型変形ロボで、地球のフォースチップが付属するでござる。

なお、海外販売の「TRANSFORMERS CYBERTRON」ではラグナッツ(日本未販売)の名で販売されており、商品仕様はフォースチップ(サイバープラネットキー)の裏にパズワードが書かれているくらいでござる?

Photo_4 Photo_5

Photo_6 Photo_7

本品はスカウトクラス商品ゆえに少々チープな作りでござるが、ロー&ロングのアメリカンバイクらしい造形には満足がいくものでござる。

Photo_8

そう、変形を前提とした場合はカウル等でロボットパーツを隠す傾向にあるでござるが、本品はあえて隠さないでデザインに取り入れている設計には驚かされるでござる。

Photo_9 Photo_11

Photo_12 Photo_13

しかも、小さなボディにフォースチップ連動ギミックまで仕込まれた設計には驚かされるばかりでござるな。

Photo_14

さて、フォースチップ連動ギミックは地球移住系・デストロン兵士と同じく武器(サイドマシンガン)が展開する設計でござる。

Photo_15 Photo_17

Photo_18 Photo_19

バイクの場合は乗り手がいないと絵にはならないでござるが、アニメ本編でも立体映像なしで走っていたりしたでござるな。

では、ロボッモードに変形でござる!

Photo_20

ロボットモードのデザインはバイク系らしい細身のボディとなり、前輪を分割して背中に担ぐデザインが採用されているでござるが、正確には前輪部分は両肩に接続されているでござる。

Photo_21 Photo_22

Photo_23 Photo_24

結果、上半身にボリュームを持っていかれたでござるがバイク系変形ロボらしいデザインに仕上がっているでござる。

ただ、可動範囲が限定されていまう欠点があるでござるが、同じくバイク系トランスフォーマーであるガスケット(GD-05、ガスケット、940円)とは異なる設計仕様の商品でござるな。

Photo_25 Photo_26

さて、玩具設定では「地球人を脅かしていた、バイク型トランスフォーマーのひとり。 彼にまたがった人間を必ず争いや災いに巻き込み、その様子を楽しむという。 地球人にとっても厄介なデストロン戦士だ。」そうでござるが、アニメ本編の演出を観るかぎりでは規則に縛られる事を嫌い、デストロンに身を置いていた様でござるが、スタースクリーム(GD-03、スタースクリーム、3150円)陣営に加担するもクロミア(GD-11、クロミア、2000円)の様に自分の置き場所を強い方に求めたのではなく、ただ支配されるのが嫌だったようで、たまたまスタースクリーム側に着いたようでござる。

Photo_27

能力値はパワー(6)、知力(7)、スピード(8)、耐久力(6)、地位(7)、勇気(7)、火力(7)、テクニック(8)で設定されており、武器はストームライフルとフォースチップ連動ギミックによるサイドマシンガンでござる。

Photo_28 Photo_29

Photo_30 Photo_31 

なお、アニメ本編では戦闘中にも関わらず敵であるガスケットと休憩するエピソードは名シーンでござる。

また、舞台が地球から宇宙に移行したとき、置いてけぼりになり(まあ、バイクだからね!)出番がなくなり、同じ出番の無くなるデモリッシャー(GD-09、デモリッシャー、3000円)と、すれ違い立場の違いを見せつけ、これで終わりか・・・

Photo_32 Photo_33

と、思いきや! 最終決戦に置いて、地球のトランスフォーマー達と共に援軍に駆けつける、オイシイ役で登場!

自分から自由を奪うものは、サイバトロンデストロンも関係ない自分の敵である。

しかも、最終回にはライブコンボイ(GC-18、ライブコンボイ、3000円)と共に外宇宙探査にでかけてしまうでござる。 実に自分本位で気ままなトランスフォーマーでござる。

でも拙者は自由=バイクの考え方は好きでござるよ。

まあ、しかしバイクはライダーが乗ってこそバイクでござる。 以前ミクロアクションのアスカ(MA-30、新世紀エヴァンゲリオン 惣流・アスカ・ラングレー(プラグスーツVer.)、1575円)を乗せた写真を載せたでござるが、やはりアメリカンバイクは強面のアニキの方が似合うでぎざる。 

故に今回はコノ人に乗ってもらったでござる。

Photo_1021

いよう!俺の名はリッパーだ!

Photo_1022

盗んだバイクで走り出す~♪ てっか!

おっ!

Photo_1023

なっ

Photo_1024

にーーーーー

Photo_1025

おわーーーーーあ!

Photo_1026

ああ・・・

Photo_1027

ああ

Photo_1028

ドサ!

人様のバイクを盗む様な奴はクタバりな!

ロードストームの設定に「彼に跨った人間を必ず争いに巻き込み、その様子を楽しむ」という項目があるでござるが、TVアニメでは再現される事がなかったのが残念でござる。

今回ロードストームに乗ってもらったのは、「地上最強のエキスパートチーム・G1★ジョー」のリッパー(E-10、リッパー、680円)でござる。

Photo_1029

やっぱり、バイク型トランスフォーマーにはパートナーが欲しいでござるな。

もう少し大型のヴィークルモードで早川玩具のチェンジバイクロボに負けない商品が販売されないでござるかな?