起伏走。伊坂ダムへ。
6月に一人で走りに来た時は、ダムの水が全くなく衝撃を受けました。
(6月)
赤い橋。
(6月)
赤い橋の逆方向。
(6月)
水不足かと思いましたが検査等で、水を抜いているとの事でした。
そーだったの!
で、梅雨もほとんどなくこの連日の晴天と猛暑。
どうなっているのかな、と心配していましたが
(8月18日)
水は戻っていました。
きっとどこからか注いでいるのでしょう。
桑名西高校のカヌー部も活動されていました。(日が高くなってからの話)
5時過ぎに到着。
ダムからの風と少し冷たい空気が気持ちよく、キャンプの朝を連想させる爽やかさでした。
5時半に一人走り出しました。
4周走って14㌔。
あゆ姉さんと師匠を待ちます。
その間ストレッチや準備体操を念入りに。
姉さん達到着。
「姉さん、焼けましたねー!腕真っ黒―!」(お盆休みにたくさん走った証拠で称賛の意味)
「そっちこそ、その脚の黒さ!」
とお互いの日焼け具合に盛り上がり、ダム6周(21㌔)開始。
そうなると私は合計10周35㌔になる予定。
走り始めはいい感じで曇りでしたが、周を重ねるごとに雲はなくなり晴れ渡ってきました。
ジリジリと日が痛い。
1周ごとに給水し、再びスタート。6周目のラスト1㌔はスピードを上げるとの事!
もちろん私はビリを独走。
脚の遅さ際立つラストでした。@3”45
ですが35㌔走っての事を加味すると、いいんじゃないかなと師匠。
ダウンジョグ含めて私は37㌔踏めました。
シャワールームがあるとのお話でお二人の後をトコトコ。
キャンプ場のようなシャワールームを想像していましたが、もっとお部屋感ある、クーラーも効いた落ち着ける空間でした。
さっぱり~
最後はソフトクリームを食べて、終了。
何だか夏合宿みたいな練習で、充実と幸せを感じました。
暑さも後半戦。
秋冬レースの予定もほぼ決まり、秋であればもう本番は近い。
それぞれ各自が出来る限りを尽くして取り組んでいる日々。
思い描いているレースが出来ますように。
結果が出ますように。
帰宅後は、はるさん塾の模試なので送迎を代わる代わる。
弁当も用意したのですが、一旦帰宅して食べたいと言い出して。
夕ご飯は、せっかくなのでピザ。
の前に、サラダプレート。
ピザはいつも通り生地とソースは手作り。
ソーセージピザと
シラスピザ。
だいぶ大きなサイズ感だったので残るかな?と思いましたが、3人でペロリでした。