リトル・ウィリーズ6年振りの2ndアルバム。
このバンドのメインヴォーカリストは、かのノラ・ジョーンズ。
ノラがヴォーカルのバンドというと、ついついJAZZ ROCK系だと思いがちやけど、このバンドはそうではなく、あくまでオールド・アメリカンSONGのカヴァーバンドという位置付け。
1stと同じく、アルバムの大半が50、60年代のクラシックSONGなので、CDを流すだけで部屋の中がノスタルジックな雰囲気に包まれるという逸品。
ちなみに、全13曲中知ってる曲はオリビア・ニュートン・ジョンで有名な「Jolene」だけやけど、アメリカの古い曲は嫌いじゃないし、カントリーSONGもお気に入りなので、結構普通にアルバムを楽しめる。
それと何といっても、ソロとは違って、ノラ・ジョーンズリラックスして歌っているというのがミソ。
★★★★
このバンドのメインヴォーカリストは、かのノラ・ジョーンズ。
ノラがヴォーカルのバンドというと、ついついJAZZ ROCK系だと思いがちやけど、このバンドはそうではなく、あくまでオールド・アメリカンSONGのカヴァーバンドという位置付け。
1stと同じく、アルバムの大半が50、60年代のクラシックSONGなので、CDを流すだけで部屋の中がノスタルジックな雰囲気に包まれるという逸品。
ちなみに、全13曲中知ってる曲はオリビア・ニュートン・ジョンで有名な「Jolene」だけやけど、アメリカの古い曲は嫌いじゃないし、カントリーSONGもお気に入りなので、結構普通にアルバムを楽しめる。
それと何といっても、ソロとは違って、ノラ・ジョーンズリラックスして歌っているというのがミソ。
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