CD店でいつもの「端からチェック」をしていたら、ポール・サイモンの紙ジャケが発売されていた。
ポール・サイモンと言えば、サイモン&ガーファンクルの片割れ、「明日に架ける橋」、「スカボロー・フェア」・・ということになるんでしょうか。
やけど、僕にとっての黄金の1986年に発表されたソロアルバム「GRACELAND」は、「80年代の名盤」のコーナーでも愛聴盤として紹介してるけど、間違いなく大傑作当時、飽きるほど聴いたアルバムです。
グラミー賞受賞作品で、アフリカのリズムを大胆に取り入れたある意味究極のポップアルバムと言える。
今日は久々に聴き直したけど、①「THE BOY IN THE BUBBLE」から軽いノリの親しみ安いメロディ連発の正に捨て曲無しの名盤
恐ろしいまでの完成度を誇るアルバムだと思う。
アフリカンな音作りとポールのソフトな歌声は夏に聴くと良いかもね~。
お金に余裕があればリマスター紙ジャケに買い換えたい!
ポール・サイモンと言えば、サイモン&ガーファンクルの片割れ、「明日に架ける橋」、「スカボロー・フェア」・・ということになるんでしょうか。
やけど、僕にとっての黄金の1986年に発表されたソロアルバム「GRACELAND」は、「80年代の名盤」のコーナーでも愛聴盤として紹介してるけど、間違いなく大傑作当時、飽きるほど聴いたアルバムです。
グラミー賞受賞作品で、アフリカのリズムを大胆に取り入れたある意味究極のポップアルバムと言える。
今日は久々に聴き直したけど、①「THE BOY IN THE BUBBLE」から軽いノリの親しみ安いメロディ連発の正に捨て曲無しの名盤
恐ろしいまでの完成度を誇るアルバムだと思う。
アフリカンな音作りとポールのソフトな歌声は夏に聴くと良いかもね~。
お金に余裕があればリマスター紙ジャケに買い換えたい!