今年は、もっとこまめにUpしていきたいと思います。
(これもPCの機嫌次第やけど。。)
さて、新年一発目は、デビッド・ボウイの新作。
僕は、特段彼のファンではない。
80年代から洋楽を聴き続けているので、リアルタイムで『Let's Dance』は聴いた。
結局、持っているCDは、その『Let's Dance』と、名作との誉れ高い『ジギースターダスト』の2枚だけで、当時レコードからダビングした『Never Let Me Down』はカセットテープでの所有。
ただ、凄く話題になっていたので、買おうかどうか迷った。
発売の翌日の9日の土曜日に、CDショップまで足を運んだけど、結局買わず。
ネットを見ていると、聴いた人の評価が凄く高かったので、徐々に気になってきた。
翌日(10日)の朝一で、近所のCDショップへ行ったら、1枚だけ残っていた。
手に取ってレジに行こうかどうかここでも迷った。
僕が主食にしているのは、アメリカンROCK。
小難しくて、こ洒落たブリティッシュROCKが合わなかったら・・・と再びCDを棚に戻した。
今は特に欲しいCDもない。
月末のメガデスやドリーム・シアターまで我慢するか・・と結局買わないことにした。
そして、日曜なので昼から車で買い物に。
その車内で。
何と!驚くことに、ボウイが亡くなったとの訃報がFMラジオから流れてきた。
このラジオの一言で決心した。
朝一に行ったCDショップに再び行くと、今朝あったその1枚は棚から消えていた。
自宅へ戻ってきて、速攻でAma○onで注文した。
最近のアルバムの割に曲数が少なくて、全7曲。
聴いてみると、1曲目のタイトル曲から10分という大作で、けしてポップではない。
ジャジーで非常に渋い曲展開。
「China Girl」のような曲はこのアルバムにはない。
1曲1曲が非常に濃いくて、80年代のイメージしかない僕としては、正直驚いた。
話題のCDだから、「ちょっと聴いてみるか」というノリで聴ける音楽ではないと思う。
ジャズ、ROCK、ポップス・・何とも深い音楽性。
即効性は無いけど、この「最期のアルバム」は繰り返し聴くに値する。
(これもPCの機嫌次第やけど。。)
さて、新年一発目は、デビッド・ボウイの新作。
僕は、特段彼のファンではない。
80年代から洋楽を聴き続けているので、リアルタイムで『Let's Dance』は聴いた。
結局、持っているCDは、その『Let's Dance』と、名作との誉れ高い『ジギースターダスト』の2枚だけで、当時レコードからダビングした『Never Let Me Down』はカセットテープでの所有。
ただ、凄く話題になっていたので、買おうかどうか迷った。
発売の翌日の9日の土曜日に、CDショップまで足を運んだけど、結局買わず。
ネットを見ていると、聴いた人の評価が凄く高かったので、徐々に気になってきた。
翌日(10日)の朝一で、近所のCDショップへ行ったら、1枚だけ残っていた。
手に取ってレジに行こうかどうかここでも迷った。
僕が主食にしているのは、アメリカンROCK。
小難しくて、こ洒落たブリティッシュROCKが合わなかったら・・・と再びCDを棚に戻した。
今は特に欲しいCDもない。
月末のメガデスやドリーム・シアターまで我慢するか・・と結局買わないことにした。
そして、日曜なので昼から車で買い物に。
その車内で。
何と!驚くことに、ボウイが亡くなったとの訃報がFMラジオから流れてきた。
このラジオの一言で決心した。
朝一に行ったCDショップに再び行くと、今朝あったその1枚は棚から消えていた。
自宅へ戻ってきて、速攻でAma○onで注文した。
最近のアルバムの割に曲数が少なくて、全7曲。
聴いてみると、1曲目のタイトル曲から10分という大作で、けしてポップではない。
ジャジーで非常に渋い曲展開。
「China Girl」のような曲はこのアルバムにはない。
1曲1曲が非常に濃いくて、80年代のイメージしかない僕としては、正直驚いた。
話題のCDだから、「ちょっと聴いてみるか」というノリで聴ける音楽ではないと思う。
ジャズ、ROCK、ポップス・・何とも深い音楽性。
即効性は無いけど、この「最期のアルバム」は繰り返し聴くに値する。
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