またまたお気に入りアートワークについてです。
哀愁のアメリカン・ハードロックバンド、リリアン・アクスの2ndアルバムなのですが、ジャケも良けりゃ中身も良いという逸品です。
見てもらえば分かるように、もう最高に美しいアートワークの域を超えて、これは芸術品です。
僕の1番のお気に入りジャケはコレかもしれません
ただ・・・・日本盤も輸入盤も長らく廃盤状態で、中々手に入り難いのが難点。
しかし、リプロ盤ならHR専門店に行けばいくらでも置いてます。
僕は両方持ってますが、ジャケの色彩が違うし(リプロの方が少し青っぽい)、文字もリプロの方はボヤけてます。
やはり音だけじゃなくて、アートワークも楽しむなら、正規盤を苦労してでもGetすべきでしょう。
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