振り返れば、連休は3日ともサッカー観戦でした。8日はすでに書いた通りアビスパの天皇杯2回戦を観に広島県福山市へ。そして9日はというと、“雁の巣”でアビスパのトレーニングマッチを。
13時キックオフ、レノファ山口との対戦でした。夏の暑さに負けて“雁の巣”、しばらくご無沙汰していたので、久しぶりのTRM観戦
実は最初の10分くらい見逃したのですが、見始めてからはほぼアビスパ優勢といった印象でした。
前半30分にはゴールが決まり、後半に入ると早い時間に追加点が。周りの選手に触られてというか褒められて? うれしそうにしているのはトキ(畑本選手)。そうみたいとは思ったけど、直接見ていてもわかりにくいのです、誰が決めたかは。
そのあとに決まったもう1点はタクくん(牛之選手)のゴールで最終的には3-0、というのは公式サイトで確認。決定的な場面、は他にもありましたがこれが逆になかなか決まらない。難しさはわかる気がするけれども惜しかったです。
翌10日は、アビスパではなく福岡大学の試合をBSで観戦。天皇杯2回戦、大宮アルディージャとの対戦だった福岡大学、うらやましいことにBSで生中継! せっかくのチャンス、これは見なくては。
先制された時は、やはり厳しいかと思ってしまいましたが、それほど嘆いている暇はなかったです。なんと2分後には同点に。決めたのがアビスパU-18出身の田中選手ということで、うれしさ倍増
スコア1-1のまま迎えた延長戦は、BS101からBS102にチャンネルが変わりました。引き続き画面を見つめていると、延長戦は0-0で終了、いよいよPK戦。
正直、まさかここまで来るとはと思いましたが、もう勝ちそうな気分してきたのも事実
福大のGK、ナイスセーブ連発していたし、心理的に福大の方が強気でいけるはずと思ったので。
結果、3-5で福岡大学が勝利。3回戦進出を決めました。押し込まれる時間、長かったりしましたが、見事なジャイアントキリング。生中継を見られて良かったし、見て良かったです。
写真は、9日のアビスパのTRMの分です。そう言えば、オレンジのユニ、レノファ山口にはアビスパに在籍(06~07年)していたU-18出身のヤスくん(安田選手)がいたんでした。
元気そう、というか以前より体格、たくましく感じられました。在籍していた頃はまだ少年の面差し、今思えば。顔も身体つきもしっかりとした青年になったヤスくん、TRMの相手が山口と知った時から、会えるのを楽しみにしていましたよ、もちろん。
13時キックオフ、レノファ山口との対戦でした。夏の暑さに負けて“雁の巣”、しばらくご無沙汰していたので、久しぶりのTRM観戦

前半30分にはゴールが決まり、後半に入ると早い時間に追加点が。周りの選手に触られてというか褒められて? うれしそうにしているのはトキ(畑本選手)。そうみたいとは思ったけど、直接見ていてもわかりにくいのです、誰が決めたかは。
そのあとに決まったもう1点はタクくん(牛之選手)のゴールで最終的には3-0、というのは公式サイトで確認。決定的な場面、は他にもありましたがこれが逆になかなか決まらない。難しさはわかる気がするけれども惜しかったです。
翌10日は、アビスパではなく福岡大学の試合をBSで観戦。天皇杯2回戦、大宮アルディージャとの対戦だった福岡大学、うらやましいことにBSで生中継! せっかくのチャンス、これは見なくては。
先制された時は、やはり厳しいかと思ってしまいましたが、それほど嘆いている暇はなかったです。なんと2分後には同点に。決めたのがアビスパU-18出身の田中選手ということで、うれしさ倍増

スコア1-1のまま迎えた延長戦は、BS101からBS102にチャンネルが変わりました。引き続き画面を見つめていると、延長戦は0-0で終了、いよいよPK戦。
正直、まさかここまで来るとはと思いましたが、もう勝ちそうな気分してきたのも事実

結果、3-5で福岡大学が勝利。3回戦進出を決めました。押し込まれる時間、長かったりしましたが、見事なジャイアントキリング。生中継を見られて良かったし、見て良かったです。
写真は、9日のアビスパのTRMの分です。そう言えば、オレンジのユニ、レノファ山口にはアビスパに在籍(06~07年)していたU-18出身のヤスくん(安田選手)がいたんでした。
元気そう、というか以前より体格、たくましく感じられました。在籍していた頃はまだ少年の面差し、今思えば。顔も身体つきもしっかりとした青年になったヤスくん、TRMの相手が山口と知った時から、会えるのを楽しみにしていましたよ、もちろん。