カシマスタジアムの分については、テレビで生中継も見られないことだし、昨日は“雁の巣”へ。秋晴れの雁の巣レクリエーションセンターの中を歩いて球技場に向かう、というそれだけでも気持ち良かったです。
ということで、天皇杯3回戦、鹿島アントラーズ対アビスパの結果は、帰ってきてから確認。3-0で敗戦、でした。4回戦を観戦、には行けなくなりました。しかし、前半のうちに3-0、というのは何とかならなかったものか、と思います。
見ていないし、詳細なデータもわからないので、率直な感想としてはまずそう思いました。得点、に関してはリーグ戦でも少なめ、なので鹿島のゴールを割るというのはやはり難しかった、ということでしょうか。
ところで、ガンバ大阪と闘った福岡大学の場合、結果的には6-1と大差で敗れていましたが、前半終了時点では2-0。後半に入ると、永井選手のゴールが決まり2-1に。でも、そこから反撃されて、といったところです、スコアによると。そのあたりにJ1の壁の厚さ、が感じられました。
ともかく今年の天皇杯、アビスパも福岡大学も、テレビ観戦さえできなかったので、思い出としては特に何もないままです、これまでのところ。
写真は、昨日の“雁の巣”のB・Cコート。陽射しの向きも良くて、色もきれいに撮れました。芝生、今年見てきた中ではいちばん美しかったです。
ということで、天皇杯3回戦、鹿島アントラーズ対アビスパの結果は、帰ってきてから確認。3-0で敗戦、でした。4回戦を観戦、には行けなくなりました。しかし、前半のうちに3-0、というのは何とかならなかったものか、と思います。
見ていないし、詳細なデータもわからないので、率直な感想としてはまずそう思いました。得点、に関してはリーグ戦でも少なめ、なので鹿島のゴールを割るというのはやはり難しかった、ということでしょうか。
ところで、ガンバ大阪と闘った福岡大学の場合、結果的には6-1と大差で敗れていましたが、前半終了時点では2-0。後半に入ると、永井選手のゴールが決まり2-1に。でも、そこから反撃されて、といったところです、スコアによると。そのあたりにJ1の壁の厚さ、が感じられました。
ともかく今年の天皇杯、アビスパも福岡大学も、テレビ観戦さえできなかったので、思い出としては特に何もないままです、これまでのところ。
写真は、昨日の“雁の巣”のB・Cコート。陽射しの向きも良くて、色もきれいに撮れました。芝生、今年見てきた中ではいちばん美しかったです。