シルバーウィーク、というものが始まりました。この時期の5連休、楽しみにはしていましたが、特に大きな予定は立てていません。今日はまず家でのんびりと…、結果的にはそうなりました。
家にいるとなれば、午後はサッカーの生中継です。BSで、FC東京対ガンバ大阪のがあったので、それを点けました。画面、横幅全部で見られるのが、何と言ってもいちばんの決め手。
サッカーの場合、その差は大きいと思うのです。ひとことで言うと、スタジアムでの見え具合に近づくというか。その上、テレビだと時にはアップもあったりしてそれはそれでメリットだし。
今日の分は特に、カメラワークと鮮明さ、とても良かったです。目が離せなくなるくらいに。観客席が映ってもひとりひとりはっきり見えました。時間帯や明るさの関係? かもしれません。
そしてそして、写真の通り、選手の走行距離を計測して、その数字が随時画面に出てきたんですよ。私は初めて見たんですが、最近はこうなってきたんでしょうか。他には両チームのボールの支配率も出ていました。
ということで、最後にそれらの最終的な数字の一部を。走行距離がいちばん長かった選手、FC東京は12,083mで石川直宏選手、ガンバ大阪は12,146mで下平匠選手でした。
ボールの支配率は、FC東京が58.4%、ガンバ大阪が41.6%で、結果は、スコアレスドローでした。
家にいるとなれば、午後はサッカーの生中継です。BSで、FC東京対ガンバ大阪のがあったので、それを点けました。画面、横幅全部で見られるのが、何と言ってもいちばんの決め手。
サッカーの場合、その差は大きいと思うのです。ひとことで言うと、スタジアムでの見え具合に近づくというか。その上、テレビだと時にはアップもあったりしてそれはそれでメリットだし。
今日の分は特に、カメラワークと鮮明さ、とても良かったです。目が離せなくなるくらいに。観客席が映ってもひとりひとりはっきり見えました。時間帯や明るさの関係? かもしれません。
そしてそして、写真の通り、選手の走行距離を計測して、その数字が随時画面に出てきたんですよ。私は初めて見たんですが、最近はこうなってきたんでしょうか。他には両チームのボールの支配率も出ていました。
ということで、最後にそれらの最終的な数字の一部を。走行距離がいちばん長かった選手、FC東京は12,083mで石川直宏選手、ガンバ大阪は12,146mで下平匠選手でした。
ボールの支配率は、FC東京が58.4%、ガンバ大阪が41.6%で、結果は、スコアレスドローでした。