首位のチームと対戦、となると勝利を願っていてもどこか不安を感じずにはいられないというもの。普通は。しかし、13日のベガルタ仙台戦については、そのあたりほとんどありませんでした。不思議と。
きっと勝つ、というのではなく、大丈夫、しっかりと闘ってくれる、といった気分でいました。第2クールで勝っていたから、というのもあったかもしれません。今、日程表を見てみたら、ちょうど3ヵ月前、6月13日だったんですね。
前半、アビスパが優位に試合を進めていると感じたんですが、得点には至らないまま30分以上過ぎた頃。それは突然に、というか気がつくとゴールが決まっていました。とりあえず立ち上がって喜びながら、大型ヴィジョンで確認、そんな感じでした。
後半の頭、についてはどうか何ごともなく過ぎて欲しい、とつい思いました。仙台の攻撃にはヒヤヒヤしましたが、ポストにも助けられて、気がつけばまた相手PAそばでアビスパにチャンスが。
久藤選手のパス、あればこそですが、ユウスケ(田中佑昌選手)の飛び込みながらのシュートがきれいに決まった瞬間は、本当にもう、最高でした。これでスコアは2-0。その後の時間帯、後半アディショナルタイムも集中して最後まで失点することなくそのままアビスパの完封勝利、でした。
ホームで勝利、皆で喜べるし本当にいいものだ、とあらためて思いましたが、全体を通して、気迫が伝わってきた見応えある試合だったことが、さらにうれしかったです。
写真は、“レベスタ”のメインスタンドで、違和感なく? ポーズを決めている豪炎寺 修也(ごうえんじ しゅうや)くんです。実は看板、だけどさすがに“レベスタ”に合っている!? ところで、鬼道 有人(きどう ゆうと)くん、じゃないよね? 円堂 守(えんどう まもる)くんはわかるんですが、あとの二人は、ちょっと自信がないです。
きっと勝つ、というのではなく、大丈夫、しっかりと闘ってくれる、といった気分でいました。第2クールで勝っていたから、というのもあったかもしれません。今、日程表を見てみたら、ちょうど3ヵ月前、6月13日だったんですね。
前半、アビスパが優位に試合を進めていると感じたんですが、得点には至らないまま30分以上過ぎた頃。それは突然に、というか気がつくとゴールが決まっていました。とりあえず立ち上がって喜びながら、大型ヴィジョンで確認、そんな感じでした。
後半の頭、についてはどうか何ごともなく過ぎて欲しい、とつい思いました。仙台の攻撃にはヒヤヒヤしましたが、ポストにも助けられて、気がつけばまた相手PAそばでアビスパにチャンスが。
久藤選手のパス、あればこそですが、ユウスケ(田中佑昌選手)の飛び込みながらのシュートがきれいに決まった瞬間は、本当にもう、最高でした。これでスコアは2-0。その後の時間帯、後半アディショナルタイムも集中して最後まで失点することなくそのままアビスパの完封勝利、でした。
ホームで勝利、皆で喜べるし本当にいいものだ、とあらためて思いましたが、全体を通して、気迫が伝わってきた見応えある試合だったことが、さらにうれしかったです。
写真は、“レベスタ”のメインスタンドで、違和感なく? ポーズを決めている豪炎寺 修也(ごうえんじ しゅうや)くんです。実は看板、だけどさすがに“レベスタ”に合っている!? ところで、鬼道 有人(きどう ゆうと)くん、じゃないよね? 円堂 守(えんどう まもる)くんはわかるんですが、あとの二人は、ちょっと自信がないです。