いつか必ず、その日はやってくる。それもたいていアウェイで。六反選手、Jデビュー、おめでとうございます
ずっとベンチ入りしていたけれど、途中出場ではなく、先発でフル出場のデビューになったことも喜ばしいです。
アビーゴメールでそれを知ってから、ファジアーノ岡山対アビスパ、試合開始を楽しみに待っていました。落ち着いて試合に入れたように見えましたが、実際はどうだったのでしょうか。そのあたり、J’s GOALの選手のコメントで、と期待していたけれど、名前がなくてがっかり。
アウェイの試合だと、試合結果(および選手のコメント)のアビーゴメールは来ないし、デビュー戦の感想を聞くことができるのは、いつになるのか…。ちょっとわかりません。
試合は、前半は0-0。後半、入ってすぐの時間帯まではゴールが生まれなかったものの、後半13分、続けて18分にも失点、2-0に。第1クールの対戦では1-0、第2クールはスコアレスドロー、というのもあって、この点差はあまり想像していませんでした。
その後の展開もまた、予想できないまま見守るばかりでしたが、ジョウゴ(城後選手)のゴールの場面、あざやかに決まって胸のつかえが下りる思いでした。2点目、ユウスケ(田中佑昌選手)のボレーも素晴らしかった。ゴールエリアでの決定力、抜群です。
このあと、3点目も上げて勝って欲しかったけれど、試合はそのまま2-2で終了、引き分けでした。が、2点のビハインド、を追いつくことができたというのは、同じ引き分けでも気分いいですね。
写真は岡山駅。6月20日の愛媛FC戦を観るために、松山に向かう途中の前日、19日に撮ったものです。

アビーゴメールでそれを知ってから、ファジアーノ岡山対アビスパ、試合開始を楽しみに待っていました。落ち着いて試合に入れたように見えましたが、実際はどうだったのでしょうか。そのあたり、J’s GOALの選手のコメントで、と期待していたけれど、名前がなくてがっかり。
アウェイの試合だと、試合結果(および選手のコメント)のアビーゴメールは来ないし、デビュー戦の感想を聞くことができるのは、いつになるのか…。ちょっとわかりません。
試合は、前半は0-0。後半、入ってすぐの時間帯まではゴールが生まれなかったものの、後半13分、続けて18分にも失点、2-0に。第1クールの対戦では1-0、第2クールはスコアレスドロー、というのもあって、この点差はあまり想像していませんでした。
その後の展開もまた、予想できないまま見守るばかりでしたが、ジョウゴ(城後選手)のゴールの場面、あざやかに決まって胸のつかえが下りる思いでした。2点目、ユウスケ(田中佑昌選手)のボレーも素晴らしかった。ゴールエリアでの決定力、抜群です。
このあと、3点目も上げて勝って欲しかったけれど、試合はそのまま2-2で終了、引き分けでした。が、2点のビハインド、を追いつくことができたというのは、同じ引き分けでも気分いいですね。
写真は岡山駅。6月20日の愛媛FC戦を観るために、松山に向かう途中の前日、19日に撮ったものです。