韓国は、売春インフラがとてつもなく充実している。
売値も、俗にいう「性接待」用の超高額芸能人から、兵士向け、低所得老人向けまで幅広く揃っている。
それなのに、韓国は「強姦大国」でもあるから不思議だ。
OECD加盟34カ国の資料を分析した結果、強姦発生率は日本がラストの34番目であるのに対して、韓国は11番目だった。
10万人当たりの強姦件数は13.3件であり、日本の1.5件の8.9倍にも達するという情報もある。
明らかなことは、強姦が増えており、加害者、被害者とも年齢が上下に拡大していること。
さらに障害者を狙った強姦が増えていることだ。
しかし、国民一般が最も心配しているのは、児童を狙った性犯罪だ。
「国務調整室傘下の韓国行政研究所が発表している『国民の安心に関する認識調査』によれば、『国民が最も不安に思うリスク要素』として75.6%が「児童性暴行」と答えた。次に学校暴力(72.0%)、性暴行(68.2%)、凶悪犯罪(67.8%)食品安全事故(65.5%)の順だった(『中央日報』)
この症因はどこにあるのだろう?
残念ながらよく分からない・・・。