北倉洞 中華料理店

１月２１日夕方

＜韓国　ソウル＞

北倉洞　中華料理店・・・・・

北倉洞 元祖の店

１月２１日夕方

＜韓国　ソウル＞

ソウル　北倉洞・・・・・

元祖　１９７２年～テジカルビの店

韓国では元祖と名乗ってる店が多いが・・・・・・

ソウル北倉洞・・・・・

１月２１日夕方

＜韓国　ソウル＞

ソウル　北倉洞・・・・・

おしゃれな店から居酒屋までいろいろあるのが北倉洞。

北倉洞（プッチャンドン）は、狭い路地の間に伝統を誇る飲食店が今なお韓国の味を誇っているところ。

景気のいい時代に、近隣の大型ビルに勤める会社員の影響で飲食店が少なからず消え、ビジネスルームをはじめとする成人ナイトクラブ、カラオケボックスなどの遊興施設に変わったところもあるそうですが、数十年の伝統を誇る名店もまだまだ健在。

カルビ屋さん、韓食店、参鶏湯屋さん、中華料理屋さん、日本料理屋さんなど昔から有名な飲食店が数々軒を並べています。

観光特区にもなっている北倉洞

１月２１日夕方

＜韓国　ソウル＞

ソウル　北倉洞・・・・・

2000年３月、梨泰院（イテウォン）地域に続いてソウル市内で２番目の観光特区（全国的で２０ヵ所）に指定されたのが明洞・南大門・北倉洞地域！明洞（ミョンドン）は先端ファッションと高級ショッピング通り地域として、韓国内最大の在来市場である南大門市場（ナンデムンシジャン）は在来市場として韓国ならではのショッピング地域として、また北倉洞（プッチャンドン）一帯は高級ホテルと飲食それに歓楽地域として特に発展させていこうというのがここを観光特区に指定した主な理由だそう。

中でも明洞と南大門に比べて名前があまり知られていない北倉洞（プッチャンドン）が観光特区として指定されたのは、北倉洞がグルメ街として名前が通っていたことが大きな理由だと付け加えられていたんですって。

そのため、エリアの入口に立つポールのところには、有名グルメ店の地図がハングル、英語、日本語付で表示されています・・・。

お目当てのお店がある方は、こちらの地図をチェックしてから行ってみるといいですね。

グルメ街、北倉洞

１月２１日夕方

＜韓国　ソウル＞

ソウル北倉洞・・・・・まっすぐ行けば南大門市場に出ます。

市庁、明洞、南大門、西小門に囲まれたグルメ街、北倉洞！

北倉洞（プッチャンドン）は小公路（ソゴンノ）と南大門路（ナンデムンノ）、太平路（テピョンノ）の３つの大通りに囲まれた台形の地域で、北は市庁、南は南大門、西は西小門、東は明洞に囲まれたところ。

プラザホテルの後ろ側から南大門までといえば、分かりやすいかもしれません。

ここを南北に通っている５００ｍほどの一方通行の2本の道を中心に、さらに細かく走っている路地に沿って飲食店がずらりと並んでいます。

この道数十年、という老舗から最近出来た新しいお店までびっしりと並び、ここは「モクチャコルモッ（食い倒れ通り）」として昔から有名なんです。

市庁、西小門のビジネス街からも、南大門市場、明洞の観光地からも徒歩５～１０分と行きやすく、ランチ・ディナー・一杯タイムにはいつも地元の人たちで賑わっているようです・・・・・・・・。

北倉洞 Ｓinhan銀行

１月２１日夕方

＜韓国　ソウル＞

北倉洞　Ｓinhan銀行・・・・・

以前このビルの上階にワコールの事務所があったようだ。

ソウル 北倉洞

１月２１日夕方

＜韓国　ソウル＞

ソウルプラザホテル裏側、北倉洞・・・・・


「北倉洞（プッチャンドン）」という名前を聞いたことがありますか？

韓国の人たち、特に会社勤めの男性陣にとってはよ～く知られているエリア。

彼らにとって北倉洞といえば、ビジネスルーム（会社員を相手にしたクラブまたはサロン）、そして毎日のランチや一杯やる庶民的な食堂街としてとっても有名な所です。

みなさん北倉洞には行ったことありますか？行ったこと、ないかな…と思っても、知らないうちにそこで食事をしたり、通り過ぎたりしているかもしれません。

なぜって、ここはソウルでも有名なグルメ店が集まっていて、ホテルや観光地が集まる市内中心部にあるからです・・・・・。

また最近はプッチャンドンプンニュゴリ（北倉洞風流通り）として、エリアの入口を示すポールも立っています。

ソウルプラザホテルの裏側・・・・・・

１月２１日夕方

＜韓国　ソウル＞

ソウルプラザホテルの裏側・・・・・・

この辺りからは北倉洞になる・・・。

イ・ビョンホン、キム・テヒ主演のKBSドラマ『アイリス』が光化門広場でロケ

１月２１日午後

＜韓国　ソウル＞

ソウル市立美術館のアンディウォーホル展を見て、徳寿宮の前の横断歩道を歩いています・・・・。

向こうに行けば光化門広場だ。

光化門広場は、イ・ビョンホン、キム・テヒ主演のドラマ「アイリス」のロケがあったところだ。



イ・ビョンホン、キム・テヒ主演のKBSドラマ『アイリス』が、１１月29日午前7時から、ソウル・光化門広場で大掛かりな撮影に入った。

ソウル市は午後7時まで12時間の撮影を許可し、広場と周辺道路を交通規制した。

　この日撮影されるシーンは、ソウルのど真ん中に北朝鮮のテロリストが核兵器を設置したという情報が入手されたとの設定で、テロリストと韓国のNSS（国家安全局）要員による銃撃戦が展開される。爆破シーンなども予定する。

　ドラマ制作側はこのシーンのために、前日にはソウル・上岩のワールドカップ競技場で全体リハーサルも行った。

スタッフは27日午前3時ごろから撮影準備を開始し、同7時からはイ・ビョンホン、キム・ソヨン、チャン・ドンジクらが撮影に臨んでいる。

　制作作会社の代表は、市と市民の協力に感謝し、素晴らしい映像でこれに応えるとコメントした。

また、光化門広場というソウルを象徴する場所が作品に映し出されることで、『アイリス』がアジアをはじめ世界に輸出されれば、ソウルの魅力を世界の視聴者に確実に伝えることになるだろうと話した。

ソウルプラザホテル

１月２１日午後

＜韓国　ソウル＞

ソウルプラザホテル

※2010年５月3日より2010年10月31日までホテルリニューアル工事中


ソウルの中枢神経とも言える市庁(シチョン)のあるソウル中心部に位置する名ホテル―それが1976年10月１日にオープンした「ソウルプラザホテル」です。

実はこのホテル、国家顧客満足度調査(NCSI)で４年連続ホテル部門ナンバーワンに輝いたのです！韓国で最高のサービスを提供するホテルとして認定された、超正統派の高級ホテルと言っても過言ではありません！

全体的なイメージは、ヨーロッパ風の高級ビジネスホテルといった風。ビジネス面でとにかく優れており、ビジネスマンのリピーターで言えばソウルの高級ホテル内でも５本の指に入るほどの実力を持っています。

ほかにも「ソウルに来た時は毎回プラザホテル」という常連さんも結構多いのが特徴。

ホテルといえばなかなか気に入った所がなく、いくつかのホテルを宿泊してみてやっとお気に入りのホテルが見つがるということが多いですが、その行き着いた答えが「ソウルプラザホテル」だったという人もかなり多いのです。

その理由は、なんと言ってもホテルのサービス姿勢が大きなウェイトを占めています。

ホテルや客室の充実した設備、きめ細やかなサービス、スタッフたちの気持ちのこもったもてなしなど、様々なところに気を配ってくれ、宿泊者に安心感を与えてくれるのです！

その最たるものは、何を隠そう、客室空間サービス。全455室の客室の中から、豪華なロイヤルスイート、エグゼクティブのためのクラブプラザフロア、禁煙フロアの選択可能など、宿泊客の多様なニーズに応えられるようになっているのです。

ネームバリューでは他の有名ホテルに負けている部分もありますが、その実質はしっかりどっしりとした真の高級ホテルといえましょう。