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韓国のこと いろいろ あれこれ いまむかし

1970年代から現在の韓国なんでも情報いろいろ目と足で集めました。

ソウル市立美術館のアンディウォーホル展

2010-07-04 11:57:48 | Weblog

1月21日午後

<韓国 ソウル>

ソウル市立美術館 アンディウォーホル展が行われている・・・・・。


ミュージアムショップ アートに関連した商品はこちらで・・・・・!

アンディウォーホルのさまざまな文化商品、企画商品、カタログなどが販売されています。

    

  

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2010-07-04 11:28:21 | Weblog
1月21日午後

<韓国 ソウル>

ソウル市立美術館 アンディ・ウォーホル展が開催されている・・・・。


「ソウル市立美術館」は2002年5月に慶煕宮(キョンヒグン)内から現在の場所に移転しました。

旧最高裁判所庁舎のファサード(建築物の正面)だけを残して新築された建物は美術館のトレードマーク。

この美術館の特徴は、単に美術品の展示をしている美術館ではないという点。

建物、歩道、樹木、そして市民参加型の幅広い美術講座や公演といった多彩なアイテムを複合した新しい形の美術館と言えるでしょう。

展示されている作品は、見る人の視点で自由に見て、感じることに重点が置かれています。

所蔵作品は約1000点。韓国現代美術を中心に西洋画、東洋画、彫刻、工芸、写真、版画、書芸などさまざまなジャンルに渡っています。

  
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マリリン・モンロー アンディ・ウォーホル

2010-07-04 11:11:33 | Weblog
1月21日午後

<韓国 ソウル>

ソウル市立美術館 アンディウォーホル展に行きました・・・・・。


「マリリン」
               
    

マリリン・モンローは、二〇世紀アメリカの巨大なマス・メディアがつくりあげたセクシーな「女」のきごうです。一九六二年、ウォーホルは彼女の死亡のニュースが流れると即座に彼女を題材にすることを決めます。

生前、マリリンは自分自身と、スクリーンが生み出したセクシーな彼女の虚像とのギャップに苦しみました。彼女は、本当の自分を見いだそうとさまざまな人生遍歴を歩みましたが、それがまたマスコミにスキャンダラスにとりあげられ、ますますその虚像をふくらませていきました。彼女の悲劇は現代の記号による疎外の象徴です。マリリンはその悲劇性にも高められ、私たちの情感を刺激する「女」の記号の典型となりました。
実在の人物であった彼女は、今や生死を超えた完全なイメージの記号です。ウォーホルのねらいは、完全なイメージの記号となったマリリンを使い、現代の記号性と私たちの情感の関係をあからさまにすることです。現代の社会のなかで、私たちはマス(大衆)としてあつかわれ、機械的に量産された記号によって人間的な情感をかきたてられ、充足を得るようにうながされています。ウォーホルは、同じ一つの記号がマス(大衆)としての私たちに一斉に同じ感情的な反応を呼び起こす事実を、驚きをもってとりあげています。
ウォーホルはマスコミの手法にならい、同じ記号のイメージを何度もくりかえして使っています。 この作品で使われたマリリンのイメージも六二年以来たびたび使われたもののひとつです。 ウォーホルは派手な色彩のシルクスクリーン版と写真の版をわざとずらしています。 派手な色彩にいろどられたマリリンは、ルーズにずれた色面のあいだに引き裂かれて解体寸前です。 ウォーホルは彼がイメージに加えた機械的なデザイン的作業の結果(色面のずれ、強烈な色彩)をばらばらに浮遊させ、<記号=マリリン>にほころび目をつくりだします。そのほころび目が<記号=マリリン>によって情感に浸ろうとする私たちを絶えず現実に引き戻します。 ウォーホルの芸術表現となったマリリンは私たちが記号を前にしているという事実を絶えず突きつけます。

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アンディ・ウォーホル展 12000ウォンでした

2010-07-04 10:58:52 | Weblog

1月21日午後

<韓国 ソウル>

ソウル市立美術館 アンディ・ウォーホル展の入場券  12000ウォンでした。
             

                  


ソウルの都心にある自然豊かな空間

場所は地下鉄1・2号線シチョン(市庁・City Hall・132/201)駅で下車し、古宮のひとつである徳寿宮(トクスグン)の西側を壁伝いに続く「トルダムギル」を進んだところにあります。

この「トルダムギル」は、春夏秋冬どの季節も、季節ごとに違ったいい雰囲気を醸し出していて散歩にぴったり。

気持ちよく歩いて進んで行くと、木々に囲まれた「ソウル市立美術館」が見えてきます。

木々が生い茂った4000坪の広々とした敷地はここがソウルの都心ということを忘れてしまうほど。

平日には近くのオフィスに勤める人たちも庭を休憩に利用したりしています。 

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2010-07-04 10:17:35 | Weblog
1月21日午後

<韓国 ソウル>

ソウル市立美術館前・・・・・・

アンディ・ウォーホル展が開催されている。
  
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アンディ・ウォーホル展が開催されている

2010-07-04 10:08:34 | Weblog
1月21日午後

<韓国 ソウル>

ソウル市立美術館・・・・・アンディ・ウォーホル展が開催されている。

徳寿宮(トクスグン)から続く趣のある通り「トルダムギル」沿いにあるこの美術館では、世界の有名な作品から、多様でインパクトのある現代アートまで、さまざまな作品の企画展示などが行われています。

美術に関心のある方はもちろん、そうでない方も斬新な美術のアプローチに触れることで、何か新しい発見ができる場所です。

市庁からも近い中心地にあるので、観光がてらちょっと寄ってみるなんていう楽しみ方もできます。

スケジュールにちょっと組み込んだら、一気に旅がアートな雰囲気になります。

それでは早速中をのぞいてみましょう・・・・・。

  
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アンディ・ウォーホル展

2010-07-04 09:25:42 | Weblog
1月21日午後

<韓国 ソウル>

ソウル市立美術館・・・・・

案内所のおじさんは美術館まで案内してくれた。

親切さに感謝、感謝・・・・・

ソウル市立美術館ではアンディウォーホル展が行われている。

  
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市庁駅からソウル市立美術館へ

2010-07-04 09:07:30 | Weblog
1月21日午後

<韓国 ソウル>

龍山駅から市庁駅までは1000ウォンだ・・・・・。

市庁駅を出た地下はかなり広いので出口を迷ってしまいそうだ。

案内図で確認するがソウル市立美術館の位置がよくわからない・・・・。

案内所で場所をたずねると5分ほど歩いて市立美術館まで案内してくれた。

案内所の人はどこでも親切な人が多い。

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ソウル市立美術館でアンディウォーホル展が行われている

2010-07-04 08:43:42 | Weblog
1月21日午後

<韓国 ソウル>

龍山(ヨンサン)駅のパーク百貨店とEマートの案内図・・・・・・・

ソウル市立美術館でアンディウォーホル展が行われているので市庁駅に向かうことにした。

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ソウル龍山駅より・・・・

2010-07-04 08:18:48 | Weblog
1月21日午後

<韓国 ソウル>

ソウル龍山駅より・・・・・

駅前広場の向こうの道路を超えた次の通りが置屋街になっている・・・・・。

そのまた向こうには高層ビル群があり、駅と高層ビルに挟まれた区域が置屋街である。

2004年性売買禁止特別法が施行されて玩月洞などがすっかりと寂れていくのに対して、ここの置屋街はまだ現役のようだ。

置屋の前を通るとアガシがオッパーと声をかけてくれる。

中には女優小雪のようなスレンダーな美女や沢尻エリカ似の美女もいる・・・・・・・・。

清涼里588ほど大きくはないが、ある意味便利な場所の置屋街である。
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