その気になってから インターネット上に公開されている川柳を 見学して回っていますが 有るわ、有るわ、思わず 「うまい!」と 叫んでしまいそうな作品 笑いが堪えられないような作品、座布団2枚、3枚の傑作が 目白押し。こんな世界が有ったのだと 改めて 目から鱗が落ちました。川柳と呼ばれているものには 「時事川柳」と「文芸川柳」、2通りが有るということですが いずれも 俳句と異なり 季語不要、普通に使っている話し言葉で 気楽に詠めば良いという短詩型文芸。なかでも 「面白川柳」「サラリーマン川柳」等には 綾小路きみまろが 観客をどっと爆笑の渦に巻き込ませそうな句が ぞろぞろ。1句1句 作者の人となり、家庭環境、家族関係が感じられ 情景が想像されてしまいます。川柳は 単なる言葉遊びだけでなく 五七五の文字に 物事の本質を圧縮しているような かなり 高度で 奥深いものなのだな感じます。それにしても 各作者の 自由な発想、着眼点、鋭いインスピレーション、機智には 感心させられているところです。そういう才を持ち合わせていない私ですが 見様見真似、いたづらに、気まぐれに 我流で 詠んでいきたいなと思っています。川柳、今日の「お題」は 「ナンプレ」とします。
「忙しい? 妻、ナンプレに 5、6時間」
「ナンプレで 脳活性 ドウダカナー?」
「ナンプレ無し 禁断症状? 旅の宿」
妻は 5~6年前からでしょうか すっかり ナンプレにはまってしまい 難易度を どんどん上げて 尚 365日 例え 10分の空き時間でも ナンプレ本に 向き合うようになっています。夕食後等 テレビを点けても 画面を見ていることは ほとんどなく まるで 取り憑かれている風に ナンプレ本に集中しています。ある日 ナンプレ本を 没収されでもしたら 発狂してしまうのではないかと 不安になる位です。