第2番 来迎寺(報恩寺[岩上]地蔵 )
住所:鎌倉市西御門1-11-1
バス停岐れ道から10分歩く、鎌23、24
こちらは、寺務所兼住居とが隣接になっている。
お寺に向かう緩やかな階段が印象に残っていて、こちらも見覚えがあるお寺。
本堂奥にはなんとなく本尊の薬師がいるようではあった。
これにて、鎌倉24地蔵、第2回目の巡礼は終了した。
今後の予定は、第3回目では、レンタルサイクルで5か所巡る。
第4回目は、飛び地の横須賀にある東漸寺(日金地蔵)のみ。
地蔵そのものが移転して、横須賀にあるというのだ。
以上で結願となる見込みである。
***
比較的近くに源頼朝の墓がある。頼朝自身が持っていた法華堂にお墓はあったが、その後廃寺となり、お墓だけが残っている。現存のお墓は、島津藩主が整備したもののようだ。
900年の月日がたてば、時の権力者も、残されたお墓は淋しい限りだ。
住所:鎌倉市西御門1-11-1
バス停岐れ道から10分歩く、鎌23、24
こちらは、寺務所兼住居とが隣接になっている。
お寺に向かう緩やかな階段が印象に残っていて、こちらも見覚えがあるお寺。
本堂奥にはなんとなく本尊の薬師がいるようではあった。
これにて、鎌倉24地蔵、第2回目の巡礼は終了した。
今後の予定は、第3回目では、レンタルサイクルで5か所巡る。
第4回目は、飛び地の横須賀にある東漸寺(日金地蔵)のみ。
地蔵そのものが移転して、横須賀にあるというのだ。
以上で結願となる見込みである。
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比較的近くに源頼朝の墓がある。頼朝自身が持っていた法華堂にお墓はあったが、その後廃寺となり、お墓だけが残っている。現存のお墓は、島津藩主が整備したもののようだ。
900年の月日がたてば、時の権力者も、残されたお墓は淋しい限りだ。
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