昨日、もう何度も通っている東京博物館へ、行ってきた。
何度も行くと、細かい点に気づいたりする。
鎌倉時代あたりのかけじくに
羅漢(らかん)2,3人の絵がかかれていた。
羅漢の容貌は、実直なおぼうさんという感じでなく、
口の周りに不精ひげをたくわえて、粗暴な感じがする。
その雰囲気とは裏腹に、耳をみると、
なんと、大きなイヤリングをしていた。
それにしても不釣合いな感じがした。
何度も行くと、細かい点に気づいたりする。
鎌倉時代あたりのかけじくに
羅漢(らかん)2,3人の絵がかかれていた。
羅漢の容貌は、実直なおぼうさんという感じでなく、
口の周りに不精ひげをたくわえて、粗暴な感じがする。
その雰囲気とは裏腹に、耳をみると、
なんと、大きなイヤリングをしていた。
それにしても不釣合いな感じがした。
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