東寺の謎という本を今読んでいて、
箇条書きに気になったことを書き留めてみることにした。
・真言宗第四祖の不空三蔵(中国人)が入滅した
6月15日に、空海は生まれた。
そこから、空海は不空の生まれ変わりと言われた
・空海は最初から僧侶になろうとしていなかった
・唐にわたって20年の予定だったが、
2年ほどで帰ってきたので
当初、入京をなかなか許されなかった
・空海はなぜ東寺を与えられたか?
密教ブーム、嵯峨天皇からの信頼、
空海は当時高野山の開山を計画していて、
高野山へ行ってしまわないようにという話もあったとか
・空海はいつ弘法大師といわれるようになったか
→空海入滅後86年後、東寺長者(東寺の責任者?)
によって命名された
箇条書きに気になったことを書き留めてみることにした。
・真言宗第四祖の不空三蔵(中国人)が入滅した
6月15日に、空海は生まれた。
そこから、空海は不空の生まれ変わりと言われた
・空海は最初から僧侶になろうとしていなかった
・唐にわたって20年の予定だったが、
2年ほどで帰ってきたので
当初、入京をなかなか許されなかった
・空海はなぜ東寺を与えられたか?
密教ブーム、嵯峨天皇からの信頼、
空海は当時高野山の開山を計画していて、
高野山へ行ってしまわないようにという話もあったとか
・空海はいつ弘法大師といわれるようになったか
→空海入滅後86年後、東寺長者(東寺の責任者?)
によって命名された