ボクシングレヴュー

「TM」はタイトルマッチ、階級名につく「S」はスーパー、「L」はライトの略です。

日本バンタム級王座決定戦 三谷将之vs健文トーレス

2006年08月27日 | 国内試合(日本・東洋タイトル)
速報。三谷が2-0の判定で新チャンピオンに。
採点は、97-93が二人、あと一人のジャッジが96-96、
ということだ。二人が4点差を付けているのに、一人がドロー
というのはどういうわけだろう。



2 コメント

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Unknown (たかお)
2006-08-28 18:00:22
Genaroさん初めまして、情報ありがとうございます。

なるほど、微妙なラウンドが多かったんですね。

関西のホープ対決、僕も見たかったです・・・。



健文、三谷ともに最近の2試合づつしか見た

ことはないのですが、個人的には三谷の

整然としたスタイルの方が好きです。



しかし健文の方もいい素質を持っていると

思うので、もう少しキャリアを積んで緻密な

ボクシングを身に付ければ、怖い選手に

なる可能性もありますね。
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採点 (Genaro)
2006-08-28 10:04:49
 自分の採点が当てになるかは別ですが、前から4列目で見ていて 96-94で三谷の勝ちにつけました。

 クロスラウンドも多く、自分の採点で1R採点が入れ替われば、ドローまたは4点差になるので、そんな違和感は感じなかったです。

 試合は引き締まった好ファイトでした。



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